図面・現場施工管理アプリ「SPIDERPLUS」を開発・提供するスパイダープラスが、2023年5月17日より、ユーザーサポートのひとつとして、オプティムの遠隔画面共有サービス「Optimal Remoteシリーズ」を活用した遠隔支援サービスを開始する。
カスタマーサポートでのサポート対応時、内容に応じてオペレーターが遠隔支援機能の利用要否を判断し、「指差し・赤ペン」機能を活用しながら、ユーザーと同画面を見ながら困りごとを効率的に特定し、対応方法を案内する。
ユーザーと同画面を見ることで、言葉だけで伝えるのが難しい内容をひと目で把握できるようになり、より効率的で的確な顧客サポート業務を実現していく。
現場の施工管理の最中に、SPIDERPLUSのユーザーはサポートセンターに電話をかけることによって、困りごとを解消することができるが、内容を電話のみで説明することの難しさや、不具合発生時にサポートセンター側で現象を確認することに時間を要することが課題になっていた。
スパイダープラス社では、2022年よりオプティム社と遠隔支援を活用した連携検討を重ねており、今回の取組みはその第一弾となる。
カスタマーサポートでのサポート対応時、内容に応じてオペレーターが遠隔支援機能の利用要否を判断し、「指差し・赤ペン」機能を活用しながら、ユーザーと同画面を見ながら困りごとを効率的に特定し、対応方法を案内する。
ユーザーと同画面を見ることで、言葉だけで伝えるのが難しい内容をひと目で把握できるようになり、より効率的で的確な顧客サポート業務を実現していく。
現場の施工管理の最中に、SPIDERPLUSのユーザーはサポートセンターに電話をかけることによって、困りごとを解消することができるが、内容を電話のみで説明することの難しさや、不具合発生時にサポートセンター側で現象を確認することに時間を要することが課題になっていた。
スパイダープラス社では、2022年よりオプティム社と遠隔支援を活用した連携検討を重ねており、今回の取組みはその第一弾となる。
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