創業155周年を迎えた総合建設会社・鴻池組(大阪府大阪市)は、エイトレッドが提供するワークフローシステム「AgileWorks」を導入し、協力会社との契約に不可欠な「上申書」の紙回覧をデジタル化した。
導入からわずか8か月で約12,000件・月換算1,500件の申請業務をデジタル化し、業務効率化と電子帳簿保存法への対応を同時に実現したという。
上申書の起案者は社内の多様な部署にまたがり、承認権者も条件によって異なるという建設業特有の複雑な回覧ルートが電子化の難所だったが、AgileWorksの柔軟なルート設定機能と直感的なUIが選定の決め手となった。
導入後は購買システムへのデータ登録・AgileWorksでの承認・文書管理システム「SVF Transact」への自動保存が一気通貫で行えるようになり、入力・転記作業や書類の郵送手間が消失した。
承認スピードの向上により契約締結までの期間が短縮され、工期延長リスクの抑制にも寄与している。
鴻池組は2050年を目標年とする長期ビジョン「KONOIKE ONE VISION 2050」のもと建設DXに積極的に取り組んでおり、今回のワークフロー改革は現場のICT化と並行して進めるバックオフィス側の業務改革の一環だ。
導入からわずか8か月で約12,000件・月換算1,500件の申請業務をデジタル化し、業務効率化と電子帳簿保存法への対応を同時に実現したという。
購買システム→AgileWorks承認→文書管理システム自動保存の一気通貫フローを構築
上申書の起案者は社内の多様な部署にまたがり、承認権者も条件によって異なるという建設業特有の複雑な回覧ルートが電子化の難所だったが、AgileWorksの柔軟なルート設定機能と直感的なUIが選定の決め手となった。
導入後は購買システムへのデータ登録・AgileWorksでの承認・文書管理システム「SVF Transact」への自動保存が一気通貫で行えるようになり、入力・転記作業や書類の郵送手間が消失した。承認スピードの向上により契約締結までの期間が短縮され、工期延長リスクの抑制にも寄与している。
建設DXの「バックオフィス側」から生産性向上へ
鴻池組は2050年を目標年とする長期ビジョン「KONOIKE ONE VISION 2050」のもと建設DXに積極的に取り組んでおり、今回のワークフロー改革は現場のICT化と並行して進めるバックオフィス側の業務改革の一環だ。
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建設土木のICT活用など、
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