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デジコン編集部 2026.3.9

大分県とAirX、「空飛ぶクルマ」の社会実装に向けた包括連携協定を締結

CONTENTS
  1. 大分県を「先行実装モデル地域」に
  2. 産業振興と社会受容性の向上へ
AirX(東京都千代田区)は、大分県と次世代空モビリティである「空飛ぶクルマ」の社会実装に向けた包括連携協定を締結したと発表した。

大分県を先行実装モデル地域として位置づけ、広域移動や観光、災害・救急対応などを見据えた次世代交通インフラの構築を推進する。

大分県を「先行実装モデル地域」に


AirXはこれまでも大分県内において、観光遊覧や空港アクセス等における空飛ぶクルマの活用可能性の検証や、機運醸成のための企画を実施してきた。

今回の協定では、都市部や観光地など需要が見込まれる拠点に、空飛ぶクルマの離発着地点である「バーティポート」網を構築することを目指す。

これにより、平時の移動・観光だけでなく、災害時や救急医療の現場でも機能する包括的な次世代交通ネットワークの実現を図る。

産業振興と社会受容性の向上へ


本協定の連携事項には、空飛ぶクルマの活用検討に加え、「情報発信などを通じた社会受容性の向上」や「関連する県内の産業振興」が含まれている。

単なる実証実験にとどまらず、地域住民の理解促進や地元経済への波及効果を生み出す「大分県モデル」を構築し、将来的には周辺自治体や全国への展開を見据えた取り組みを進めていく方針だ。



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