テレビ朝日とKDDIスマートドローンは、ドローンポートを活用した遠隔操作による災害報道の実現に向けた実証実験を開始したと発表した。
従来の取材体制では、災害現場への移動に時間がかかり、二次災害のリスクもあったが、全国へ配備が進むドローンポートを活用することで、発災直後の「空白時間」を埋め、安全かつ迅速な情報伝達を目指す。
本取り組みでは、KDDIスマートドローンが全国1,000カ所への配備を進めているドローンポート(自動離発着・充電可能な格納庫)を活用する。
第一弾として石川県能登半島に設置された「Skydio Dock for X10」を使用し、以下の検証を行う。
KDDIスマートドローンは、平時・有事を問わずドローンを活用できる「フェーズフリー」なインフラ構築を掲げている。
今回の報道機関との連携により、ドローンポート網を単なる防災拠点としてだけでなく、広域的な報道ネットワークとしても機能させ、被災状況の早期把握と視聴者への正確な情報提供に役立てる狙いだ。
従来の取材体制では、災害現場への移動に時間がかかり、二次災害のリスクもあったが、全国へ配備が進むドローンポートを活用することで、発災直後の「空白時間」を埋め、安全かつ迅速な情報伝達を目指す。
遠隔操作で「即時報道」を実現
本取り組みでは、KDDIスマートドローンが全国1,000カ所への配備を進めているドローンポート(自動離発着・充電可能な格納庫)を活用する。
第一弾として石川県能登半島に設置された「Skydio Dock for X10」を使用し、以下の検証を行う。
- 映像伝送品質: 遠隔操作によるFPV映像などが、報道に耐えうる画質や遅延レベルかを検証。
- 報道連携フロー: 発災時にテレビ朝日の要請でドローンが自動離陸し、映像を報道フロアへ即座に伝送するワークフローを確立。
- 運航管理: 報道ヘリコプターなどの有人機と無人機が、空域を安全に共有するためのシステム検証。
「フェーズフリー」な社会基盤へ
KDDIスマートドローンは、平時・有事を問わずドローンを活用できる「フェーズフリー」なインフラ構築を掲げている。
今回の報道機関との連携により、ドローンポート網を単なる防災拠点としてだけでなく、広域的な報道ネットワークとしても機能させ、被災状況の早期把握と視聴者への正確な情報提供に役立てる狙いだ。
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建設土木のICT活用など、
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