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AIで建設業界の進捗・報告管理するサービス『BridgeBoard』提供開始。ログイン / アプリインストール不要。SDLab社
SDLab株式会社(東京都)は、クラウド型進捗・報告管理サービス「BridgeBoard」の提供を開始した。
「BridgeBoard」は、現場作業員から管理者まで、誰もが簡単にリアルタイムで報告や進捗管理を行うことができるサービスだ。
月額18,000円から利用可能で、シンプルな操作性とログイン不要のアクセス方法により、ITリテラシーに関わらず誰でもすぐに使えるのがポイント。
さらに、報告項目のカスタマイズ機能とAIによる完了報告書の説明文の自動生成機能を備えており、効率的かつ柔軟な報告が可能となり、時間とコストの削減、迅速な意思決定、透明性の確保を実現する。
建設業界はもちろんプロパティマネジメント、清掃、設備メンテナンスなど、様々な業種での利用が可能だ。
現在、多くの業種において、管理者は日々の作業員からの報告をメールやコミュニケーションツールで受け取っているが、これらの報告を整理し、保持することが大きな負担となっている。
報告される写真がどの現場のどの作業に関連しているのかを把握することは容易ではない。しかし、「BridgeBoard」を導入することで、この問題を解決することができるとしている。現在、「BridgeBoard」のデモサイトがオープンしており、サービスの詳細や操作感を体験できる。
「BridgeBoard」は、現場作業員から管理者まで、誰もが簡単にリアルタイムで報告や進捗管理を行うことができるサービスだ。
月額18,000円から利用可能で、シンプルな操作性とログイン不要のアクセス方法により、ITリテラシーに関わらず誰でもすぐに使えるのがポイント。
さらに、報告項目のカスタマイズ機能とAIによる完了報告書の説明文の自動生成機能を備えており、効率的かつ柔軟な報告が可能となり、時間とコストの削減、迅速な意思決定、透明性の確保を実現する。
建設業界はもちろんプロパティマネジメント、清掃、設備メンテナンスなど、様々な業種での利用が可能だ。
現在、多くの業種において、管理者は日々の作業員からの報告をメールやコミュニケーションツールで受け取っているが、これらの報告を整理し、保持することが大きな負担となっている。
報告される写真がどの現場のどの作業に関連しているのかを把握することは容易ではない。しかし、「BridgeBoard」を導入することで、この問題を解決することができるとしている。現在、「BridgeBoard」のデモサイトがオープンしており、サービスの詳細や操作感を体験できる。
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