ツール紹介
デジコン編集部 2026.7.1

特記仕様書を入れると技術提案書のドラフトが出てくる。応用地質グループ・OXが建設コンサル向けAI文書管理・作成支援機能を提供開始

CONTENTS
  1. 仕様書・調査報告書・過去実績をAIが一元管理。特記仕様書を入力すると技術提案書・業務計画書・報告書のドラフトを自動作成
応用地質のグループ会社・OX社は2026年6月30日、建築・土木領域のDXを支援するAIサービス「OXプラットフォーム」において、建設コンサルタント業務向けの「AI文書管理・作成支援機能」の提供を開始した。

仕様書・調査報告書・過去実績をAIが一元管理。特記仕様書を入力すると技術提案書・業務計画書・報告書のドラフトを自動作成


本機能は文書管理と成果物作成を一体的に支援する3つの機能で構成される。


まず「文書・データの一元管理」として、AIが文書内容を解析して文書種別や案件属性などを自動整理し、仕様書・技術資料・過去報告書・図面・写真・点検記録など膨大な文書を一元的に管理する。

次に「参照文書の検索」として、必要な過去文書や関連資料を効率的に検索して資料探索時間を削減する。

そして「構成案・ドラフト作成支援」として、特記仕様書や発注者資料を入力するとAIが技術提案書・業務計画書・報告書の構成案とドラフト作成を支援する。


建設コンサルタント業務では仕様書・調査報告書・図面・写真など膨大な文書・データが蓄積される一方、保存先や記載ルールが部署・案件ごとに異なり必要な資料の検索に時間を要する課題があった。

また技術提案書の作成には熟練技術者の経験・ノウハウへの依存が高く、人手不足と技術継承への対応が急務となっていた。






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デジコン編集部

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