ツール紹介
「環境が安全」≠「全員が安全」。TOMONARI株式会社がWBGT近似値をリアルタイム表示・警告する法人向けウェアラブル熱中症対策センサーを2026年夏に発売
TOMONARI(鳥取県西伯郡伯耆町)は2026年6月に腕時計型の個人装着型デバイス「熱中症対策リストセンサー」の発売を予定していると発表した。
2025年6月施行の改正労働安全衛生規則で職場における熱中症対策が義務化されたことを受け、現場全体の環境管理だけでは防ぎきれない個人ごとのリスクに対応する「個人管理」ツールとして開発された。
本製品の核心は独自アルゴリズムによる「WBGT近似値」のリアルタイム算出だ。
WBGTは本来「黒球温度・気温・湿度」の3要素で算出されるが、本製品は環境データと活動状況データを統合解析する独自アルゴリズムにより、黒球を搭載しないウェアラブル型でありながらWBGTに近いリスク評価指標をリアルタイム表示する。
振動とブザーのWアラートで本人が危険を自覚しやすい設計とし、警報記録の履歴保存機能により万が一の際の状況確認も可能だ。
法人現場での実用性を重視し、防塵・防水(IP規格対応予定)・耐衝撃設計・高温環境下での安定動作・充電式バッテリーによる長期運用型モデルとして設計されており、建設・土木・製造・農業・警備など粉塵・水・落下リスクのある現場での使用を想定している。
従来の黒球式熱中症指数計による現場全体のWBGT測定では「環境が安全」でも作業強度の差・直射日光の当たり方・個人の体力・年齢・その日の体調によって個人ごとのリスクは大きく異なるという課題があった。
TONOMARIは黒球式指数計による「環境管理」とウェアラブルによる「個人管理」を組み合わせた多層的な熱中症対策ソリューションとして本製品を位置づけている。
2025年6月施行の改正労働安全衛生規則で職場における熱中症対策が義務化されたことを受け、現場全体の環境管理だけでは防ぎきれない個人ごとのリスクに対応する「個人管理」ツールとして開発された。
黒球を搭載しないウェアラブル型でも環境×人体状況を統合解析してWBGT近似値をリアルタイム表示
本製品の核心は独自アルゴリズムによる「WBGT近似値」のリアルタイム算出だ。
WBGTは本来「黒球温度・気温・湿度」の3要素で算出されるが、本製品は環境データと活動状況データを統合解析する独自アルゴリズムにより、黒球を搭載しないウェアラブル型でありながらWBGTに近いリスク評価指標をリアルタイム表示する。
振動とブザーのWアラートで本人が危険を自覚しやすい設計とし、警報記録の履歴保存機能により万が一の際の状況確認も可能だ。
法人現場での実用性を重視し、防塵・防水(IP規格対応予定)・耐衝撃設計・高温環境下での安定動作・充電式バッテリーによる長期運用型モデルとして設計されており、建設・土木・製造・農業・警備など粉塵・水・落下リスクのある現場での使用を想定している。
従来の黒球式熱中症指数計による現場全体のWBGT測定では「環境が安全」でも作業強度の差・直射日光の当たり方・個人の体力・年齢・その日の体調によって個人ごとのリスクは大きく異なるという課題があった。
TONOMARIは黒球式指数計による「環境管理」とウェアラブルによる「個人管理」を組み合わせた多層的な熱中症対策ソリューションとして本製品を位置づけている。
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建設土木のICT活用など、
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