ツール紹介
デジコン編集部 2026.2.5

浅香工業、「立ったまま」ボードを運べる補助工具「PROLINE ボードキャッチャー」を発売

CONTENTS
  1. 「腰への負担」と「視界不良」を同時解決
  2. 高齢化する現場の「働き方」を支える
ショベル・スコップ国内シェアNo.1の浅香工業は、建設現場向けの重量物運搬サポート工具「PROLINE ボードキャッチャー」を発売した。





コンパネや石膏ボードなどの重い建材を、腰を曲げずに立った姿勢で持ち上げ、安定して運搬できるよう設計されており、現場職人の負担軽減を目的としている。

「腰への負担」と「視界不良」を同時解決


本製品は、長年現場に立ち続けてきた開発者の「少しでも役に立ちたい」という実体験から生まれた。

従来の運搬作業では、建材を抱え込むために前屈みになり腰への負担が大きく、また視界も遮られがちだった。

ボードキャッチャーを使用することで以下のメリットが生まれる。



  • 腰痛対策: 立ったまま建材を持ち上げられるため、前屈姿勢を減らし、身体への負担を軽減する。
  • 安全性向上: 建材を低い位置(腰付近)で保持できるため前方の視界が確保され、ドア枠や窓ガラスへの接触事故を防ぐ。
  • 滑り止め加工: 頭部に滑り止めが施されており、階段や傾斜地でも建材がズレ落ちにくく、ボード表面も傷つけにくい。

高齢化する現場の「働き方」を支える


建設業界では建材の重量化が進む一方、職人の高齢化や若手不足が深刻化している。

浅香工業は、ショベル用グリップを採用した握りやすい本製品を通じて、誰もが安全に長く働ける環境づくりをサポートする。









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デジコン編集部

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