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友岡組（大分）、「環境土木コース」新設の地元県立高校に「測量機器一式」を寄贈
大分県を拠点に置く友岡組が、大分県立三重総合高校に「測量機器一式」を寄贈した。
令和6年度より三重総合高校では生物環境科に「環境土木コース」が新設される。
友岡組では、生徒らの土木の学習に役立ててほしいという思いから、測量機器2台を寄贈するに至ったという。
寄贈されたのは高校にある従来の測量機器よりも新しい型で、高校では新年度を待たずに授業で活用したいとしている。
令和6年度より三重総合高校では生物環境科に「環境土木コース」が新設される。
友岡組では、生徒らの土木の学習に役立ててほしいという思いから、測量機器2台を寄贈するに至ったという。
寄贈されたのは高校にある従来の測量機器よりも新しい型で、高校では新年度を待たずに授業で活用したいとしている。
参考・画像元：大分県立三重総合高校プレスリリース
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デジコン編集部
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