清掃機器メーカーのケルヒャー(ドイツ)と屋外パワーツールメーカーのSTIHL(ドイツ)は2026年7月2日、プロフェッショナルユーザー向けのバッテリー分野における共同アライアンス締結を発表した。
STIHLが開発した「ALLPRO」バッテリーシステムを両ブランドの製品プラットフォームとして共通採用し、造園・林業・清掃・建設・施設管理など120機種以上の機器を単一のバッテリーで使用可能にする。
ALLPROの中核となる上位モデル(AP 100 P・AP 200 P・AP 300 P)は、革新的なタブレスセル構造を採用している。
従来は単一のタブ(接点)を電流が通過することが発熱の原因となっていたが、タブレス構造ではセル全体に電流を分散させることでエネルギーの流れを大幅に効率化した。
内部抵抗を極めて低く抑えることでセル劣化の主因を抑制し、AP 300 Pモデルでは従来比で最大出力約60%向上・連続使用時間約20%向上を実現。
フル充電時間は半減し、最大3,000回の充電サイクルにおいても性能低下がほとんどない。
本アライアンスには、林業用ウインチ・機材運搬車・モバイル給油システムなどの専門メーカーも参画しており、林業・造園・建設・施設管理・災害支援団体などに至るまで120機種以上の機器を同一バッテリーで使用できる。
既存のSTIHL製品ユーザーにとってはALLPROが従来のAPシステムと完全な互換性を維持するため既存バッテリーを新Kärcher機器でも活用でき、Kärcherユーザーにとっては従来の「バッテリーユニバース」も引き続きサポートされる。
新バッテリーは2026年8月1日よりSTIHL正規販売店にて順次発売予定で、Kärcherは2027年1月より新バッテリーおよび対応機器を市場投入予定だ。
ただし日本での展開予定や発売時期は現時点では未定となっている。
参考・画像元:ケルヒャー ジャパン株式会社 プレスリリースより
STIHLが開発した「ALLPRO」バッテリーシステムを両ブランドの製品プラットフォームとして共通採用し、造園・林業・清掃・建設・施設管理など120機種以上の機器を単一のバッテリーで使用可能にする。
タブレス構造で出力60%向上・充電時間半減・3,000サイクルまで性能低下なし
ALLPROの中核となる上位モデル(AP 100 P・AP 200 P・AP 300 P)は、革新的なタブレスセル構造を採用している。
従来は単一のタブ(接点)を電流が通過することが発熱の原因となっていたが、タブレス構造ではセル全体に電流を分散させることでエネルギーの流れを大幅に効率化した。
内部抵抗を極めて低く抑えることでセル劣化の主因を抑制し、AP 300 Pモデルでは従来比で最大出力約60%向上・連続使用時間約20%向上を実現。
フル充電時間は半減し、最大3,000回の充電サイクルにおいても性能低下がほとんどない。
林業ウインチ・給油システムなど他メーカーも参画。林業・造園・建設・災害支援の120機種以上を単一システムでカバー
本アライアンスには、林業用ウインチ・機材運搬車・モバイル給油システムなどの専門メーカーも参画しており、林業・造園・建設・施設管理・災害支援団体などに至るまで120機種以上の機器を同一バッテリーで使用できる。
既存のSTIHL製品ユーザーにとってはALLPROが従来のAPシステムと完全な互換性を維持するため既存バッテリーを新Kärcher機器でも活用でき、Kärcherユーザーにとっては従来の「バッテリーユニバース」も引き続きサポートされる。
新バッテリーは2026年8月1日よりSTIHL正規販売店にて順次発売予定で、Kärcherは2027年1月より新バッテリーおよび対応機器を市場投入予定だ。
ただし日本での展開予定や発売時期は現時点では未定となっている。
参考・画像元:ケルヒャー ジャパン株式会社 プレスリリースより
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