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デジコン編集部 2026.6.26

建設DXを地域DXの入口に。橋本組とAI insideが「焼津モデル」構築を目指し包括連携協定を締結

CONTENTS
  1. 施工管理・検査・事務業務のAI化を起点に、AIエージェント活用・業務変革まで段階的に推進
  2. 「AIを導入する会社」から「AIを活かす地域」へ。焼津地域を起点に地域共創型DXモデルを研究
創業104年の静岡・焼津の建設会社、橋本組静岡県焼津市)とAI insideは2026年6月25日、建設業および地域社会におけるDX・AI活用推進を目的とした「DX・AI事業包括連携協定」を締結した。

施工管理・検査・事務業務のAI化を起点に、AIエージェント活用・業務変革まで段階的に推進


両社が取り組む具体的なテーマは、建設業における施工管理・検査・事務業務等の生産性向上と、AIエージェントを活用した業務変革の検討だ。

橋本組が地域建設業で蓄積した現場力・施工ノウハウ・地域とのネットワークと、AI insideのAI技術・AIエージェント開発・データ活用の知見を組み合わせ、建設業の課題解決から地域DXへの展開という「建設会社ならではの地域貢献モデル」を描く。

「AIを導入する会社」から「AIを活かす地域」へ。焼津地域を起点に地域共創型DXモデルを研究


両社が目指す最終像は、建設DXの実証で得た知見を地域企業・教育機関・各種団体等との連携に展開し、焼津地域発の地域共創型DX・AI活用モデル(仮称:焼津モデル)を構築することだ。

橋本組の橋本真典CEOは「建設業の現場で培った知見と新しいDX・AI技術を組み合わせることで、地域にどのような価値を生み出せるのかを考える第一歩」とコメントしており、建設DXを地域DXへの起点と位置づける。






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