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デジコン編集部 2026.5.14

「きれいな仮設トイレが当たり前」の文化を沖縄から。ハマネツが仮設トイレ洗浄技術の認定プログラムを展開

CONTENTS
  1. 洗浄技術を「マイスター」として認定し発注者が選べる仕組みに。循環型レンタルの品質向上を促進
  2. 「見た瞬間に綺麗だなと思ってもらえるのが一番肝心」。沖縄の現場洗浄担当者の誇りを可視化
株式会社ハマネツ(静岡県浜松市)は、建設現場の仮設トイレの洗浄品質を見える化・標準化する「仮設トイレ きれい向上委員会」マイスタープログラムを展開しており、このほど沖縄県内の建設現場を中心に仮設トイレレンタル事業を手がける株式会社北斗(沖縄県豊見城市)に「プロフェッショナル」の称号と記念品を贈呈した。

洗浄技術を「マイスター」として認定し発注者が選べる仕組みに。循環型レンタルの品質向上を促進


仮設トイレは利用後に回収・洗浄を経て別の現場へ貸し出される循環型モデルで運営されているが、その洗浄品質は業者によって大きな差がある一方で、発注者側からは品質の見極めが難しいという課題があった。


マイスタープログラムは高い洗浄技術を持つ担当者を「マイスター」または「プロフェッショナル」として称え、ホームページへのマークの掲載を通じて発注者が洗浄品質を基準に選べる仕組みを整備することで、きれいな仮設トイレを提供する事業者が正当に評価される市場を構築することを目指す。

「見た瞬間に綺麗だなと思ってもらえるのが一番肝心」。沖縄の現場洗浄担当者の誇りを可視化


今回プロフェッショナルを受賞した北斗の洗浄担当者からは「こういう形で評価していただけるとモチベーションが上がる」「きれいなものを貸し出すという基本を絶対に崩さない」という声が寄せられており、日の当たりにくい洗浄業務の職人的なこだわりを社会的に認める取り組みとなっている。






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