DRONE SPORTSは、下水道管渠専用ドローン「Rangle X」改良版を用いて、公共下水道の汚水管渠において管渠延長1.6kmを超える区間の連続飛行点検に成功したと発表した。
前回発表(1.3km)から約300m・23%の距離延伸を達成し、自社の連続飛行記録を更新した。
今回の対象管渠は国土交通省による全国特別重点調査の指定区間で、早急な内部状況の把握が求められていたにもかかわらず、管内環境と屈曲構造の制約からTVカメラ車や浮流式カメラでは進入・踏破が困難な状況にあった。
管径φ2,800mm・延長1.6kmの区間をRangle X改良版が地上からの遠隔操作で全区間の連続映像記録を1フライトで完了した。

業界全体で1回の飛行による到達距離は概ね300m前後が現実的な上限とされており、1kmを超える連続飛行は業界共通の課題だった。
今回はさらに屈曲・段差が複合する難所を含む高難度の条件下での達成となる。
国内には老朽化が進行しているにもかかわらず人手不足や機材の制約から十分な調査が進んでいない下水道インフラが多数存在しており、今後も様々な管渠への点検実績を積み上げてインフラ点検のDX化に貢献していく方針だ。
前回発表(1.3km)から約300m・23%の距離延伸を達成し、自社の連続飛行記録を更新した。
国交省の全国特別重点調査指定区間でTVカメラ車が進入困難だった屈曲管渠を1フライトで完走
今回の対象管渠は国土交通省による全国特別重点調査の指定区間で、早急な内部状況の把握が求められていたにもかかわらず、管内環境と屈曲構造の制約からTVカメラ車や浮流式カメラでは進入・踏破が困難な状況にあった。
管径φ2,800mm・延長1.6kmの区間をRangle X改良版が地上からの遠隔操作で全区間の連続映像記録を1フライトで完了した。

業界全体で1回の飛行による到達距離は概ね300m前後が現実的な上限とされており、1kmを超える連続飛行は業界共通の課題だった。
今回はさらに屈曲・段差が複合する難所を含む高難度の条件下での達成となる。
国内には老朽化が進行しているにもかかわらず人手不足や機材の制約から十分な調査が進んでいない下水道インフラが多数存在しており、今後も様々な管渠への点検実績を積み上げてインフラ点検のDX化に貢献していく方針だ。
WRITTEN by
建設土木のICT活用など、
デジコンからの最新情報をメールでお届けします