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デジコン編集部 2024.4.25

3Dスキャンアプリ「WIDAR」が法人向けサービスの提供を開始

WOGO が運営する全世界で100万ユーザー超えの3Dスキャン&編集アプリ『WIDAR』が法人様向けプランを2024年4月にリリースした。

ゲームエンジンを基盤とした柔軟なスキャン機能・編集機能の拡張性を基に、エンタメ、建設、製造業等の様々な業界に特化してカスタマイズして利用できるようになる。

今回、サービス向上のために5社限定で無料モニターを募集する。このモニター企画では、法人向けWIDARの試験導入が期間限定・無償で可能となる。




WIDARの法人向けサービス概要


エンタメ、土木・建設、建築、製造など様々な業界に向けて、業種特化でWIDARをカスタマイズすることが可能。具体的には、以下の機能が含まれている。

  • 法人向けの自社サーバー環境や、ビジネスアカウント管理機能
    アカウント管理、自社システムと3DスキャンデータとのAPI連携や、独自サーバー上でのセキュアなWIDARの利用

  • スキャンと編集機能のカスタマイズ
    ローカル端末でのスキャンと、業務に寄り添った特化型編集機能の組み込み

  • AIを活用した3D編集自動化(β)
    3D編集におけるAIを用いた自動化、効率化





参考・画像元:WOGOプレスリリース
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デジコン編集部

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