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デジコン編集部 2026.10.7

過酷な現場でも「止まらない・濁らない」遠隔の目へ。ジザイエ、LTE搭載クラウドカメラ新型「JizaiEyes P2」を発売

CONTENTS
  1. 通信と環境の壁が「現場の遠隔化」を阻んでいた
  2. JizaiEyes P2の主な特長
    1. 過酷な環境に対応した堅牢設計
    2. 新型ファームウェアで安定性と拡張性を向上
    3. 映像理解AIによるリスク検知
    4. LTE搭載で工事不要、置くだけ設置
    5. 独自の映像圧縮による低遅延・鮮明な映像
    6. クラウドで「いつでも・どこからでも」確認
東京大学稲見研発スタートアップで、リアルタイム遠隔就労支援プラットフォーム「JIZAIPAD」を提供するジザイエは、LTE搭載クラウドカメラサービス「JizaiEyes」の新型モデル「JizaiEyes P2」の提供を開始した。

新モデルでは、屋外の粉塵や降雨といった過酷な環境でも安定して稼働する堅牢性(防塵・防水・耐環境性能)を大幅に強化した。


独自の映像圧縮技術による低遅延・高画質のリアルタイム配信と組み合わせることで、これまで遠隔化が難しかった現場の「目」を、より止まらず・濁らず届ける。

通信と環境の壁が「現場の遠隔化」を阻んでいた


建設・土木や製造・プラント、インフラ点検といった現場では、深刻な人手不足と熟練者の高齢化が進み、限られた人材で広範囲の現場を見守る「遠隔化」のニーズが急速に高まっている。一方で、現場のカメラには2つの高いハードルがあった。

一つが通信が不安定な環境でも映像が途切れないこと。もう一つが粉塵・降雨・温度変化など過酷な環境でも安定して稼働できることだ。

オフィス向けの一般的なカメラでは、運用に耐えられないケースも少なくなかった。

ジザイエは、LTE回線と独自の映像圧縮技術により、不安定な通信環境でも安定した映像配信を実現する「JizaiEyes」を提供してきた。


新型モデル「JizaiEyes P2」は、現場のユーザーから寄せられた声をもとに、特に環境耐性(堅牢性)を抜本的に見直し、より幅広い過酷な現場での常設・常時運用に応えるものだ。

JizaiEyes P2の主な特長


過酷な環境に対応した堅牢設計


防塵・防水性能を強化し、屋外の粉塵・降雨環境での常設運用に対応した。

IP65相当の保護等級、-10〜+50℃の動作温度域、耐衝撃性により、夏場の屋外や粉塵の多い現場でも安定して稼働する。

新型ファームウェアで安定性と拡張性を向上


新設計のファームウェアを搭載し、通信状況の変化に応じた映像配信の安定性を向上させた。

あわせて、AI機能をはじめとする今後の機能拡張にも柔軟に対応できる設計とした。

映像理解AIによるリスク検知


「車両の近くに人がいる」など、検知したい状況を自然言語で入力するだけで設定できる「カスタム検知」に対応した。


人数カウント・ヘルメット未着用検知・侵入検知といった検知モデルも標準搭載し、検知時にはリアルタイムに通知する。

LTE搭載で工事不要、置くだけ設置


LTE通信を内蔵し、有線LANやWi-Fi環境の構築が難しい現場でも、電源を確保すれば設置が完了する。

仮設現場や移動の多い現場にも、素早く展開できる。

独自の映像圧縮による低遅延・鮮明な映像


ジザイエ独自の映像圧縮技術により、不安定な通信環境でも低遅延と高画質を両立した鮮明な映像を届ける。

これにより、遠隔からの状況把握や指示出しをスムーズにする。

クラウドで「いつでも・どこからでも」確認


撮影した映像はクラウドに集約される。PCやスマートフォンから複数現場の映像を一元的に確認でき、遠隔就労支援プラットフォーム「JIZAIPAD」とも連携する。






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デジコン編集部

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