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デジコン編集部 2026.8.20

九州道の通行止め、8月14日に全面解除。熊本地震で寸断の松橋〜えびのIC、交通は被災前水準まで回復

CONTENTS
  1. 国道3号の所要時間が大幅改善。九州道の交通量も被災前水準に
  2. 一部区間は対面通行。最新の道路情報の確認を呼びかけ
国土交通省九州地方整備局と西日本高速道路(NEXCO西日本)は、令和8年熊本地震の影響で通行止めとしていた九州自動車道の松橋IC〜えびのICについて、8月14日に解除したと発表した。

あわせて、被災前後および通行止め解除後の交通状況の変化を明らかにした。

国道3号の所要時間が大幅改善。九州道の交通量も被災前水準に


今回の通行止めは、7月28日に発生した令和8年熊本地震を受けた措置だった。区間は九州自動車道の松橋IC〜えびのICで、8月14日に解除された。

解除後の交通状況としては、大きく3つの変化が確認されている。

一つ目は迂回路となっていた国道3号の所要時間の改善だ。八代市付近の国道3号では、所要時間が大幅に改善した。

さらに九州道の交通量の回復である。鹿児島県内の九州道の交通量は、被災前と同程度以上の水準まで戻った。

そして三つ目が迂回で交通が集中していた東九州道の状況だ。通行止めの間は迂回により交通量が増加していたものの、解除後はお盆期間中でも渋滞が発生しなかった。

一部区間は対面通行。最新の道路情報の確認を呼びかけ


なお、一部区間では現在も対面通行を実施している。

通行の際は、現地の案内に従うとともに、最新の道路情報を確認するよう呼びかけている。

最新の交通情報は、NEXCO西日本の「アイハイウェイ」や、日本道路交通情報センター(JARTIC)のWEBサイトなどで確認できる。

アイハイウェイでは、24時間、高速道路の交通情報をマップや文字情報で確認できるほか、「マイルート」を登録することで、通行止めの開始・解除や事故渋滞などの情報をお知らせメールで受け取れる。




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