コマツは、インド現地法人のコマツインディア(KIPL)が開発・生産を担う東南アジア市場向けの7トン級油圧ショベル「PC75-10M0」の販売を開始したと発表した。
今年度第2四半期より、東南アジア各国へ順次導入している。
本機種は、KIPLが初めて主体となって開発した油圧ショベルであり、インドの開発・生産・調達機能を活用し、東南アジア市場のニーズに合わせて開発したモデルである。
東南アジアでは、都市化やインフラ整備の進展に伴い、道路工事や宅地造成、農業、林業、レンタルなど幅広い現場で、7トン級油圧ショベルの活用機会が拡大している。
一方で、顧客の機種選定においては、作業性能に加え、燃費や整備性、輸送費、稼働率などを含めた総保有コストを重視する傾向が強まっている。
こうしたニーズに対応するため、本機種はインド向け「PC81-10M0」とともに商品化された。
各地域の顧客ニーズに即した商品を機動的に提供する体制強化の一環と位置付けられている。
PC75-10M0は、従来機PC71-7で培った信頼性を継承しながら、作業性能・経済性・快適性・整備性を向上させた「CE(Civil Engineering)シリーズ」の第三弾だ。
主な特長は大きく5つ。
新型エンジンを採用し、東南アジア向け主要仕様ではエンジン出力を向上させたほか、油圧系と作業機の最適化により、掘削・積込み作業の効率化に貢献する。
最大適用バケット容量0.35m³で、最大掘削高さ7,040mm、最大掘削半径6,350mmを確保。
ブレードやワイドシュー、ロングアームなどを国・地域や用途に応じて設定し、建設から農業、林業、レンタルまで多様な用途に対応する。
Bluetooth、USB、24V電源などを備え、長時間作業での快適性と操作性を高めた。
視認性の高い画面表示により、オペレータが機械状態を確認しやすく、作業中の操作性向上と日常点検の効率化をサポート。
各フィルタへのアクセス性向上や、整備時に電源を遮断できるバッテリディスコネクトスイッチの採用などが挙げられる。
今年度第2四半期より、東南アジア各国へ順次導入している。
本機種は、KIPLが初めて主体となって開発した油圧ショベルであり、インドの開発・生産・調達機能を活用し、東南アジア市場のニーズに合わせて開発したモデルである。
都市化で7トン級の需要拡大。重視されるのは「総保有コスト」
東南アジアでは、都市化やインフラ整備の進展に伴い、道路工事や宅地造成、農業、林業、レンタルなど幅広い現場で、7トン級油圧ショベルの活用機会が拡大している。
一方で、顧客の機種選定においては、作業性能に加え、燃費や整備性、輸送費、稼働率などを含めた総保有コストを重視する傾向が強まっている。
こうしたニーズに対応するため、本機種はインド向け「PC81-10M0」とともに商品化された。
各地域の顧客ニーズに即した商品を機動的に提供する体制強化の一環と位置付けられている。
「CEシリーズ」第三弾。新エンジンや7インチモニターを搭載
PC75-10M0は、従来機PC71-7で培った信頼性を継承しながら、作業性能・経済性・快適性・整備性を向上させた「CE(Civil Engineering)シリーズ」の第三弾だ。
主な特長は大きく5つ。
作業性能と経済性を高めるエンジン・油圧システム
新型エンジンを採用し、東南アジア向け主要仕様ではエンジン出力を向上させたほか、油圧系と作業機の最適化により、掘削・積込み作業の効率化に貢献する。
幅広い現場に対応する作業装備
最大適用バケット容量0.35m³で、最大掘削高さ7,040mm、最大掘削半径6,350mmを確保。
ブレードやワイドシュー、ロングアームなどを国・地域や用途に応じて設定し、建設から農業、林業、レンタルまで多様な用途に対応する。
快適性と操作性を高める新型キャブ
Bluetooth、USB、24V電源などを備え、長時間作業での快適性と操作性を高めた。
機械状態を把握しやすい7インチカラーモニターの採用
視認性の高い画面表示により、オペレータが機械状態を確認しやすく、作業中の操作性向上と日常点検の効率化をサポート。
日常点検・整備をしやすい構造と安全への配慮
各フィルタへのアクセス性向上や、整備時に電源を遮断できるバッテリディスコネクトスイッチの採用などが挙げられる。
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