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デジコン編集部 2022.5.16

イクシス、道路AI解析サービスを発売。一般車両で撮影した動画で“道路のひび割れ”を可視化

イクシスが、道路AI解析サービスをリリースした。これにより、道路のひび割れ解析やガードレール支柱の錆解析を可能にする。

従来、道路点検は作業員による目視が基本で、生産性・安全性の面で課題があった。この課題に対しイクシスは、一般車両搭載の市販ドライブレコーダーで撮影した動画を、独自のインフラ向けAIで解析。道路舗装面のひび割れの1次スクリーニングを行う。

一般車両による点検が可能なことから、例えば業務などの用途で日常的に走行する車両を活用しての定期点検が可能になる。


路面の劣化状態の可視化レポートも、パノラマ表示などが可能だ。なお劣化区分けのレポートは、日本無線社との共同開発となる。

「ガードレール支柱の錆解析」に関しては、一般車両搭載の市販のビデオレコーダーを用いて進行方向に対して側方を撮影。その映像をイクシスのAIが解析してガードレールの支柱や、支柱の錆を検出する。




イクシスのAIサービス 
https://www.ixs.co.jp/product/ai

画像:PR TIMES

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デジコン編集部

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