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デジコン編集部 2022.5.13

オートデスク、建設業向け統合プラットフォーム 「Autodesk Construction Cloud 」日本での提供開始!

アメリカ Autodesk 社が、建設業向け統合プラットフォーム《 Autodesk Construction Cloud》の日本への提供を 2022 年 4 月より開始した。

「Autodesk Construction Cloud」 は、施工のあらゆる段階でワークフロー、チーム、データを連携させ、リスクの軽減、効率の最大化、利益の向上を実現する建設業向けプロジェクト管理のクラウドプラットフォームだ。

これまで、世界の 200 万件以上のプロジェクトで使用されている実績を持つ。

日本でも、「Autodesk® BIM Collaborate」 や「 Autodesk® Assemble」 といった建設業向けのソフトウェアはこれまでも単体で利用されてきたが、今回、日本では新たに 「Autodesk® Build」 と「 Autodesk® Takeoff」 の利用が可能となり、《Autodesk Construction Cloud》 として総合的にサービスが提供されることになる。

《Autodesk Construction Cloud》で使用できる各ソフトの特徴は、以下の通りだ。


Autodesk® Build 


包括的な現場管理およびプロジェクト管理ソフトウェア。(2022年4月から提供開始)

Autodesk® Takeoff


単一のオンライン ソリューションで、より正確な 2D 数量拾いを行い、3D モデルから自動で数量を生成可能。(2022年4月から提供開始)

Autodesk® BIM Collaborate


意思決定者と建設チームを結び付け、設計のレビューを管理して専門業者とのモデル調整を自動化。オフィスから現場まで設計品質と施工性を改善。(提供中)

Autodesk® Assemble


BIM データを照会したり、BIM データを設計レビュー、数量拾い、見積もり、変更管理、バリュー エンジニアリングなどの作業に連携させることで、リスクを低減し、業務を効率化することが可能。(提供中)

上記、ソフトは Autodesk Construction Cloud 統合プラットフォームの一部であり、以下の製品によってパフォーマンスが強化されている。

Autodesk® Docs 


すべてのプロジェクトチームのプロジェクトライフサイクル全体にわたって信頼できる一元的な情報ソースとして機能する一元管理されたドキュメント管理ソリューション。

Insight


収集、分析されたデータからのアナリティクスと、そのデータのエクスポートが可能。リスクを特定、緩和するためのAI「 Construction IQ 」が搭載されてる。

Administration 


単一の管理モジュールを使用して、一度ログインすればプロジェクトを開始できるように企業がユーザ権限をコントロール可能。


Autodesk 

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