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デジコン編集部 2022.4.28

建設業向けAR活用のサブスクサービスで、現場の働き方改革を促進

日本システムウエアとPTCジャパンは、ARで建設現場の生産性向上を図る新サービス「ConstAR(コンスター)」の提供を開始した。

「ConstAR」は、デジタルツイン構築を強みとする日本システムウエアが、精度の高いARコンテンツを短時間で開発するPTCジャパンのARソリューション「Vuforia®Studio」をベースに、建設現場向けに最適化したARサービスだ。


ARを活用することにより、実寸図面の参照や大型機器の現場搬入時における動的な干渉などの確認ができるほか、作業者が空間に入ると、そのエリア内の適切な場所に表示されるARコンテンツから適切な情報も取得できる。そのためより正確に現場の設備、各部材、配管、配線の配置場所などを把握することができる。

また、BIMデータを活用した建築イメージの共有や改修工事における完成図との照合、計画時点での外観の確認といった進捗状況の把握などの業務効率化を実現し、現場の働き方改革を促進する。

ConstARの利用料は、作成したコンテンツを200回の閲覧で月額29万8000円~。最低利用期間は1カ月からでも可。


ConstAR
https://constar.nsw-cloud.jp/

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デジコン編集部

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