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デジコン編集部 2026.6.26

CCUS運用企業の約8割が「現場運用に負担」。CSPI2026来場者調査で浮かぶ「導入から継続運用」への課題。FIRSTがスマホアプリ「1-Touch」で解決提案

CONTENTS
  1. CCUSを「運用している」企業は74.6%。しかし運用企業の79.5%が「負担を感じている」
  2. 「導入の有無」から「継続運用のしやすさ」へ課題が移行。スマホ完結の「1-Touch」で解決提案
FIRST社(埼玉県春日部市)は2026年6月25日、CSPI-EXPO 2026(6月17〜20日・幕張メッセ)会場で実施した元請企業51名へのCCUS実態調査の結果を発表した。

CCUSを「運用している」企業は74.6%。しかし運用企業の79.5%が「負担を感じている」


調査では回答企業の74.6%がCCUSを現場で運用していることが判明した一方、運用企業の79.5%が運用に負担を感じており、82.1%が業務改善の必要性を感じていることが明らかになった。


負担の内訳では「協力会社への説明・依頼」が43.6%、「カードリーダー等の環境整備と管理」が38.5%と、システム操作そのものよりも現場でCCUSを機能させるための周辺業務に負担が集中していることが示された。


改善意向については82.1%が何らかの改善を望む一方、「将来的には改善したい」が59.0%と最多で、今すぐ大幅な変更に踏み切れない現場の現実も浮かんだ。



「導入の有無」から「継続運用のしやすさ」へ課題が移行。スマホ完結の「1-Touch」で解決提案


調査を実施したFIRSTは、CCUSが技能者の適正評価・処遇改善本来の目的を果たすには、現場担当者が無理なく就業履歴を蓄積できる運用設計が不可欠と指摘する。

スマートフォン1台でCCUSの就業履歴登録・入場者管理・運用実績管理を完結させるクラウド型アプリ「1-Touch」を通じ、カードリーダー不要・シンプル操作でCCUS継続運用の負担軽減を支援する。






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