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デジコン編集部 2022.3.7

スマホ3次元測量アプリ「OPTiM Geo Scan」に「GNSS測量」と「杭打ち」ができる新機能が搭載!

株式会社オプティムは、スマホ3次元測量アプリOPTiM Geo ScanNETIS※7登録申請中)」の無料オプションとして、GNSS測量・杭打ちができる新機能「OPTiM Geo Point」の提供を開始した。(※OPTiM Geo Point単体での提供ではない)


「OPTiM Geo Point」の特長1:GNSS測量機能


「OPTiM Geo Point」は、スマホまたはタブレットとGNSSレシーバーを使って、誰でも簡単にGNSS測量、杭打ちができる新機能だ。


GNSS測量とは人工衛星を使用した測位技術であり、衛星の位置と観測地点までの距離から位置座標を計算する手法のこと。さらにRTK測位に対応したGNSSレシーバーを用いることで、より高精度な測量を実現する。

  • 一人で簡単に測量が完了
    アプリ上でワンタップするだけでGNSS測量が完了する。測量はほぼリアルタイムで完了するため時間がかからない。

  • 工数を97%削減
    現況を把握するための平面測量や縦断測量においてトータルステーションを用いた従来の手法と比較すると、97%※1の工数削減に成功。

  • 導入費用0円
    従来、GNSS測量を行うには数百万円程度のGNSS測量器が必要だったが、「OPTiM Geo Point」では、追加導入費用0円でGNSS測量を行うことが可能。

  • 互換性の高いCSV形式での出力
    測量データを既存のCADソフトに読込むことで、平面図の作成や、横断図の作成などを行うことが可能。


「OPTiM Geo Point」の特長2:杭打ち機能


これまで専用の機材が必要だった「杭打ち」がスマホで簡単にできるように。手に持ったGNSSレシーバーの位置をアプリに登録した目標地点に誘導する。



  • 2つのモードで目標地点まで画面と音で誘導
    地図モードでは、従来の地図アプリのように、目的地点と自身の現在の場所が表示される。接近モードでは、画面上で正確な位置に誘導。目標地点に近づくにつれて音が変わるので、迷うことなく目標地点を見つけ出し、杭打ちができる。

  • 現場での杭打ち時間が90%削減※1
    約50箇所の杭打ちを行った場合、トータルステーションを利用すると2~3名体制で丸一日かかるが、本アプリでは、1名体制で半日で実施することが可能となる。

  • さまざまな現場での利用が可能
    現場での境界の位置出しや、地中埋設物の位置確認など、さまざまな場面※2で気軽に利用できる。


★PTiM Geo Scan」プロダクトサイトはこちら:https://www.optim.co.jp/construction/optim-geo-scan/


※1:オプティムが実施した調査結果に基づき、計算した結果。※2:使途としては、現況を把握するための測量に限定してください。例えば、構造物を構築するための測量などには利用不可。

参考:オプティム  プレスリリースより
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デジコン編集部

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