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デジコン編集部 2026.10.27

航空写真をAIが解析し、不法投棄を早期発見。パスコと豊田市、廃棄物の不法投棄現場検出の実証実験を実施

CONTENTS
  1. 目視による経年比較を、AIで代替・効率化
  2. 豊田市が航空写真を提供、パスコが高精度AIを開発。2029年3月末まで
パスコは、愛知県豊田市と、廃棄物の不法投棄現場などの発見に関する実証実験を実施すると発表した。

航空写真の画像データをAIで解析して不法投棄現場などを検出することで、効率的な現場把握と業務効率化を目指す。

本実証実験は、「豊田市つながる社会実証推進協議会」の取り組みの一環として、豊田市とパスコが協定を締結して実施する。

目視による経年比較を、AIで代替・効率化


本実証実験では、廃棄物の不法投棄や不適正処理の現場を効率的に把握するため、航空写真の画像データをAIで解析して現場の検出を行う。


そのうえで、航空写真の経年での目視比較と比べた、現場の検出精度や業務効率化の効果を検証する。

実証内容としては、人が目視で行っている現場の経年比較や継続的な監視地点の選定結果と、AIの解析・検出結果との精度の検証を行う。

豊田市が航空写真を提供、パスコが高精度AIを開発。2029年3月末まで


役割分担としては、豊田市が過去の不法投棄現場などの地点に関する航空写真および位置データを提供する。

一方のパスコは、目視と同等レベルの判読精度の高いAIの開発を担う。

実証期間は、令和8年11月2日から令和11年3月末まで(実証結果を踏まえ変更する場合がある)。




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デジコン編集部

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