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デジコン編集部 2026.3.12

中央開発、創立80周年を記念した特設サイトを公開。日本初の地盤コンサルとして「地質DX」へ邁進

CONTENTS
  1. 戦後復興を支えた創業の精神と「日本初の地盤コンサル」
  2. 100周年に向け、点群やAIを活用した「地質DX」を推進
中央開発は2026年3月10日、同日に創立80周年を迎えたことを記念し、「創立80周年記念サイト」および周年記念ロゴを公開した。

1946年の創業以来受け継がれる「技術をもって社会に貢献する」という企業理念のもと、地質コンサルタントのパイオニアとしてさらなる飛躍と次世代の技術革新を目指す。

戦後復興を支えた創業の精神と「日本初の地盤コンサル」


中央開発の前身である匿名組合「中央開発技術社」は、終戦直後の1946年、戦地から引き揚げてきた教え子や校友の雇用創出と戦後復興を目的として、大学教授であった瀬古新助氏によって創設された。


日本初の地盤コンサルティングカンパニーとしてスタートした同社は、国内における標準貫入試験の実用化など数々の功績を残し、現在に至るまで国内外のインフラ整備や社会基盤の構築に深く貢献し続けている。

80年が経過した現在でも、当時の熱い創業の精神は確固たる企業理念として同社に受け継がれている。

100周年に向け、点群やAIを活用した「地質DX」を推進


創業から80年という大きな節目を迎え、同社はさらなる技術開発と顧客満足度の向上、そして情報発信や働き方改革を通じた活力ある社会づくりへの貢献を掲げている。


近年は特にデジタルトランスフォーメーションに注力しており、「地質DX」と銘打って点群データの活用やSfM(Structure from Motion)処理技術、さらには自社で保有する膨大なボーリングデータを活用したAI分野の研究開発を推進。


古くから大地と向き合ってきたパイオニアとしての知見に最新のデジタル技術を掛け合わせ、建設コンサルタント業界における新たな価値の創造を力強く牽引していく構えだ。




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