行政・政策
デジコン編集部 2026.7.3

国交省後援「海外インフラ展開人材養成プログラム」が7月31日まで受講生を募集。鉄道・道路・上下水道の海外プロジェクトを担う人材を育成

CONTENTS
  1. 10月に5日間の対面研修。鉄道・道路・上下水道の海外プロジェクト実務を講義とグループディスカッションで体系学習
  2. 国内インフラ縮小×新興国需要拡大の時代に海外展開人材の育成が急務
国土交通省総合政策局海外プロジェクト推進課は令和8年7月1日、一般社団法人国際建設技術協会が主催する「2026年度 海外インフラ展開人材養成プログラム」の受講生募集を開始したと発表した。

令和元年から毎年開催し今回で第8回目となる産官学連携の対面研修プログラムで、募集期間は2026年7月1日(水)〜7月31日(金)・定員50名だ。

10月に5日間の対面研修。鉄道・道路・上下水道の海外プロジェクト実務を講義とグループディスカッションで体系学習


実施期間は2026年10月14日(水)〜16日(金)および10月19日(月)〜21日(水)の計5日間・全て集合対面方式で実施する。

(2025年度の研修実施風景 )

プログラムは「ベース(基調講演・修了行事)」「スコープ拡張講義(俯瞰力強化)」「海外プロジェクト概要(実務理解)」「プロジェクト実施(各段階の実務)」「事例紹介」の5モジュール構成で、講義とグループディスカッションを組み合わせた実践的な設計となっている。



対象者は建設(開発)コンサルタント・コントラクター・メーカー・事業者・官公庁等の技術系・事務系の職員で今後海外インフラ事業を担当する予定の者。

海外経験不問だが概ね5年以上の実務経験が望ましいとされている。

国内インフラ縮小×新興国需要拡大の時代に海外展開人材の育成が急務


人口減少・少子高齢化で国内のインフラ整備需要が縮小する一方、新興国を中心に膨大な海外インフラ需要が拡大しており、日本企業の海外展開に必要な特有の知見を持つ人材の育成が急務となっている。







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