導入事例
「トータルステーションを知らない新世代」が現場を変える!!岩手県の「太田建設」が実践するスマホ測量の新しい働き方!
建設業界では、技術者の高齢化や担い手不足、技能継承が大きな課題となっている。
特に測量や施工の現場では、トータルステーション(TS)などの測量機器を扱うための知識や経験が求められ、若手が一人前になるまでには一定の時間を要してきた。
そうした従来の現場に革新をもたらしているのが、スマートフォンを活用した測量だ。
岩手県の株式会社太田建設では、オプティムの高精度スマホ測量「OPTiM Geo Scan(以下、Geo Scan)」を導入。

河川工事をはじめとする公共工事の現場で活用し、測量作業の効率化だけでなく、若手社員の早期戦力化にもつなげている。

同社へのインタビュー動画では、「現場での作業も楽しくできるようになった」という率直な感想から、「トータルステーションを知らない世代」がスマートフォンを手に現場で活躍する姿まで、従来とは異なる建設現場の姿が語られている。
今回は、太田建設の事例から、スマホ測量が現場の働き方や若手人材の活用にどのような変化をもたらしているのかを紹介していく。
太田建設の小野寺氏が、高精度スマホ測量「Geo Scan」を知ったのは、ちょうど某公共工事が始まろうとしていたタイミングだった。
(写真:太田建設 現場代理人 小野寺氏)
Geo Scanのデモンストレーションを見て「実際の工事で使えるのではないか」と感じ、社長と相談したうえで導入を決めたという。
オプティムの坂田氏は、測量機器の変遷を三つの世代に分けて説明する。
TS(トータルステーション)を中心とした第1世代、GNSSレシーバーや自動追尾型TSなどの機器を使う第2世代、そしてそれらがすべてスマートフォンの中に収まった第3世代である。Geo Scanは第3世代に当たる。

「若手でもベテランでも、誰でもスマホさえ持っていれば、どんどん仕事を進めていける時代になった」と坂田氏は語る。
では、実際にGeo Scanを現場で数年使ってみた率直な感想はどうなのか。
太田建設の小野寺氏の答えは意外なものだった。

Geo Scanは、スマホをかざしてスキャンした範囲が画面上で色付けされていく。
従来の測量では、人が並び、声を掛け合いながら測ることが当たり前だった。

それが今では、色を塗っていくような感覚で、測量業務ができるという。
この言葉に、オプティム坂田氏は大手ゼネコンで汗を流した、自身の新人時代を重ねる。
(パソコン画面右:オプティム坂田氏)
「私たち40代以上の世代は、先輩にミラーを持たされて、『動かないで!』とプレッシャーをかけられながらやっていましたからね(笑)」(坂田氏)
測量はインフラをつくり、守るうえで欠かせない仕事であり、必須のスキルといってもいい。
それが楽しくできる、しかも楽しいだけではなく、国交省の基準にも対応する正確な測量になっている点が、高精度スマホ測量「Geo Scan」の大きな魅力だろう。
さらに興味深いのは、Geo Scan導入で喜んでいるのは、若手だけではないことだ。
オプティムの坂田氏によれば、従来のTSでの苦労を知っているベテランほど、「ここまで楽になるのか」と喜ぶ傾向があるという。

小野寺氏自身が最初に魅力を感じたのも、「1人で気軽に現場に行って測れる」という点だった。
インタビュー当時、太田建設が担っていた現場のひとつに、河川工事がある。
河川工事では、現況把握が川の中にも及ぶため、測量そのものの難易度が高い。

オプティムの坂田氏も、さまざまな建設会社や建設コンサルタント企業と話すなかで、河川の詳細な断面を切ることの難しさを、度々、耳にしてきたという。
さらに今回の河川工事には、特有の事情があった。

設計データが平成20年頃に作成されたもので、そこから十数年が経過していたのだ。
「10年以上も経てば当然、河川の中の形状も変わっています。ですから、当時の図面では、役に立たないことが多いんです……」と小野寺氏は話す。

河川工事では、設計図面だけでは把握しきれない現況を確認し、施工に必要な情報を取得することが重要になる。
太田建設では、現場をGeo Scanでスキャンして現況を把握し、そのデータをもとに横断面を作成したり、土量計算を実施。

従来は「3~6人ほどで1週間程度」かけていた工事前の測量業務を、Geo Scanの活用によって1人で半日程度で終えられるようになったという。
もちろん、必要な人数や時間は、現場の規模や地形、測量の内容などによって異なるだろう。

ただし、太田建設の事例では、従来と比べて大幅な作業時間の短縮を実現している。
また、作業を1人で進められることは、人員配置の面でも大きなメリットだ。

限られた人数で複数の業務を進めなければならない建設会社にとって、測量に必要な人員を抑えられることは、現場全体の業務効率化にもつながる。
そして、起工測量の短縮は、工期全体にも効いてくる。
太田建設小野寺氏によれば、工事を受注してから現場を始めるまでに2〜3週間ほどかかることもあり、その多くが起工時の調査に費やされていた。

そこがGeo Scanを活用することで、大幅に縮まった分、工事のスタートを早められる。
オプティムの坂田氏も、時代の変化を実感している。
「私が入社した2000年頃は、まだまだ土日は休めませんでした。でも今は時代が変わって、残業もあまりできませんね」

限られた時間で工事を回すうえで、着工前の時間をどれだけ削れるかは、これまで以上に重要になっているようだ。
Geo Scanは、社内の役割分担のあり方も変えた。
小野寺氏は今、若手にスマホを持たせて現場で座標データの取得や位置出しを任せ、自身は事務所のパソコンでアップロードされたデータを見ながら設計を進めている。

若手が現場で取得した座標データも、すぐにパソコンで確認できる。
従来のTSでの作業では、専用のタブレットに入力して現場で測り、それを持ち帰ってパソコンにデータを取り込んでから、ようやく次の作業に移っていた。
坂田氏は、この違いの本質をこう整理する。
つまり、現場に行く若手が、設計から施工までを完全に理解する技能者である必要がなくなったということだ。
現場で若手がどんどんデータを取り、事務所の経験者がそれを確認しながら発注者と協議していく。
坂田氏はこれを「新しいやり方」と表現する。
施工の段階でも、Geo Scanの活用は進んでいる。
同社では「OPTiM Geo Point」で座標を取得し、位置や高さを出しながら作業を進めている。

「丁張りがないので、壊さないように気を遣う必要がありません。重機のオペレーターの方の邪魔にもならず、どんどん作業を進めていけます」
従来であれば、丁張りに糸を張って位置を示していた場面でも、今はその場でスマホを使い、「ここから掘ってください」と重機オペレーターに直接指示を出していく。
オプティムの坂田氏は、かつてTSで基準点から一つひとつ追いかけていた時代と比べ、その変化の大きさを強調する。
丁張りを設置するには、事前に丁張り計画を練り、現場の地盤の状況まで把握しておく必要があった。
太田建設 小野寺氏によれば、こうした丁張り計画を立てられる人材は、地域では50代以上に限られているのが実情だという。
TSも今は自動追尾で1人で使える時代になったが、それでも機械を設置する必要はある。
河川工事の場合、川の上から川底まで5mほどの深さがあることもあり、すべてを見通せる位置に機械を据えることが、条件になってしまう。

現在、同社でGeo Scanを使って位置出しやスキャンを担当しているのは、小野寺氏を含めて3人だ。

そのうち1人はTSを扱えないという。
20代前半の新入社員は、最初からGeo Scanで測量を始めており、TSを知らない世代だという。

しかし、従来の測量方法やその苦労を知らなくても、現場の仕事はやり切れている。
坂田氏は、ここに現場の未来を見ている。
技術者が集まりにくい時代にあって、インフラをつくり、守る工事は、地域にとって不可欠なものであり続ける。
小野寺氏も、これからの現場についてこのように語ってくれた。
起工測量から発注者協議までを素早くこなし、精度も上がる。
施工が始まれば、これまでTSで行っていた位置出しをGeo Scanで行い、TSしか知らない世代の苦労を経ずとも、誰もが現場の測量業務を進められる。

取材を終えたオプティム 坂田氏は、新入社員がいきなり起工測量から施工管理までを、スマホを使って楽しそうにこなしている姿に心を打たれたと語った。
起工測量がスピーディに終わることで、土日はしっかり休めるなど働き方も、確実に良くなっている。

新しい世代だけでなく、従来の苦労を知るベテランにとっても、Geo Scanは「ここまで楽になるのか」という驚きをもたらしている。
新世代とベテランをつなぎ、働き方を変え、地方のインフラを支えるという建設業の使命を前へ進める。
岩手の公共工事でで始まったこの新しい測量の流儀は、人手不足に悩む多くの地域建設会社にとって、一つの道しるべとなるのではないだろうか。
株式会社太田建設
特に測量や施工の現場では、トータルステーション(TS)などの測量機器を扱うための知識や経験が求められ、若手が一人前になるまでには一定の時間を要してきた。
そうした従来の現場に革新をもたらしているのが、スマートフォンを活用した測量だ。
岩手県の株式会社太田建設では、オプティムの高精度スマホ測量「OPTiM Geo Scan(以下、Geo Scan)」を導入。

河川工事をはじめとする公共工事の現場で活用し、測量作業の効率化だけでなく、若手社員の早期戦力化にもつなげている。

同社へのインタビュー動画では、「現場での作業も楽しくできるようになった」という率直な感想から、「トータルステーションを知らない世代」がスマートフォンを手に現場で活躍する姿まで、従来とは異なる建設現場の姿が語られている。
今回は、太田建設の事例から、スマホ測量が現場の働き方や若手人材の活用にどのような変化をもたらしているのかを紹介していく。
「測量って、楽しい!」。太田建設が高精度スマホ測量「Geo Scan」を導入した理由
太田建設の小野寺氏が、高精度スマホ測量「Geo Scan」を知ったのは、ちょうど某公共工事が始まろうとしていたタイミングだった。
(写真:太田建設 現場代理人 小野寺氏)Geo Scanのデモンストレーションを見て「実際の工事で使えるのではないか」と感じ、社長と相談したうえで導入を決めたという。
オプティムの坂田氏は、測量機器の変遷を三つの世代に分けて説明する。
TS(トータルステーション)を中心とした第1世代、GNSSレシーバーや自動追尾型TSなどの機器を使う第2世代、そしてそれらがすべてスマートフォンの中に収まった第3世代である。Geo Scanは第3世代に当たる。

「若手でもベテランでも、誰でもスマホさえ持っていれば、どんどん仕事を進めていける時代になった」と坂田氏は語る。
では、実際にGeo Scanを現場で数年使ってみた率直な感想はどうなのか。
太田建設の小野寺氏の答えは意外なものだった。

「 現場での作業が、楽しくできるようになりました」(太田建設 小野寺氏)
Geo Scanは、スマホをかざしてスキャンした範囲が画面上で色付けされていく。
従来の測量では、人が並び、声を掛け合いながら測ることが当たり前だった。

それが今では、色を塗っていくような感覚で、測量業務ができるという。
「 スマホで色を塗るような遊び感覚で、業務が進みます。Geo Scanで取得した3次元データを若手や発注者などに見せると、みんな『おっ!』となるんです。そこから興味を持ってもらえるので、楽しいと思ってもらえるソリューションだと思っています 」(太田建設 小野寺氏)
この言葉に、オプティム坂田氏は大手ゼネコンで汗を流した、自身の新人時代を重ねる。
(パソコン画面右:オプティム坂田氏)「私たち40代以上の世代は、先輩にミラーを持たされて、『動かないで!』とプレッシャーをかけられながらやっていましたからね(笑)」(坂田氏)
測量はインフラをつくり、守るうえで欠かせない仕事であり、必須のスキルといってもいい。
それが楽しくできる、しかも楽しいだけではなく、国交省の基準にも対応する正確な測量になっている点が、高精度スマホ測量「Geo Scan」の大きな魅力だろう。
さらに興味深いのは、Geo Scan導入で喜んでいるのは、若手だけではないことだ。
オプティムの坂田氏によれば、従来のTSでの苦労を知っているベテランほど、「ここまで楽になるのか」と喜ぶ傾向があるという。

小野寺氏自身が最初に魅力を感じたのも、「1人で気軽に現場に行って測れる」という点だった。
「5〜6人で1週間」→「1人で半日」に!起工測量の圧倒的な時短化
インタビュー当時、太田建設が担っていた現場のひとつに、河川工事がある。
河川工事では、現況把握が川の中にも及ぶため、測量そのものの難易度が高い。

オプティムの坂田氏も、さまざまな建設会社や建設コンサルタント企業と話すなかで、河川の詳細な断面を切ることの難しさを、度々、耳にしてきたという。
さらに今回の河川工事には、特有の事情があった。

設計データが平成20年頃に作成されたもので、そこから十数年が経過していたのだ。
「10年以上も経てば当然、河川の中の形状も変わっています。ですから、当時の図面では、役に立たないことが多いんです……」と小野寺氏は話す。

河川工事では、設計図面だけでは把握しきれない現況を確認し、施工に必要な情報を取得することが重要になる。
太田建設では、現場をGeo Scanでスキャンして現況を把握し、そのデータをもとに横断面を作成したり、土量計算を実施。

従来は「3~6人ほどで1週間程度」かけていた工事前の測量業務を、Geo Scanの活用によって1人で半日程度で終えられるようになったという。
もちろん、必要な人数や時間は、現場の規模や地形、測量の内容などによって異なるだろう。

ただし、太田建設の事例では、従来と比べて大幅な作業時間の短縮を実現している。
また、作業を1人で進められることは、人員配置の面でも大きなメリットだ。

限られた人数で複数の業務を進めなければならない建設会社にとって、測量に必要な人員を抑えられることは、現場全体の業務効率化にもつながる。
そして、起工測量の短縮は、工期全体にも効いてくる。
太田建設小野寺氏によれば、工事を受注してから現場を始めるまでに2〜3週間ほどかかることもあり、その多くが起工時の調査に費やされていた。

そこがGeo Scanを活用することで、大幅に縮まった分、工事のスタートを早められる。
「 今は完全週休二日制ですので、施工そのものをすぐに進められると、後々楽になります 」(太田建設 小野寺氏)
オプティムの坂田氏も、時代の変化を実感している。
「私が入社した2000年頃は、まだまだ土日は休めませんでした。でも今は時代が変わって、残業もあまりできませんね」

限られた時間で工事を回すうえで、着工前の時間をどれだけ削れるかは、これまで以上に重要になっているようだ。
若手がGeo Scanで「測り」、ベテランが事務所で「設計」。「同時作業」という新しい分業
Geo Scanは、社内の役割分担のあり方も変えた。
小野寺氏は今、若手にスマホを持たせて現場で座標データの取得や位置出しを任せ、自身は事務所のパソコンでアップロードされたデータを見ながら設計を進めている。

若手が現場で取得した座標データも、すぐにパソコンで確認できる。
「同時に作業できるのは、Geo Scanの強みだと思っています」(太田建設 小野寺氏)
従来のTSでの作業では、専用のタブレットに入力して現場で測り、それを持ち帰ってパソコンにデータを取り込んでから、ようやく次の作業に移っていた。
坂田氏は、この違いの本質をこう整理する。
「例えば、起工測量では、どの断面をどう取るべきかといったイメージを持っている技術者でなければ、そもそも現場で測量を行えなかった」
「それが今は、若手がまず現場をGeo Scanでスキャンして、事務所にいる経験者がそのデータから必要な断面を切ればいい」(オプティム坂田氏)
つまり、現場に行く若手が、設計から施工までを完全に理解する技能者である必要がなくなったということだ。
現場で若手がどんどんデータを取り、事務所の経験者がそれを確認しながら発注者と協議していく。
坂田氏はこれを「新しいやり方」と表現する。
TSを知らない新しい世代が、これからのインフラを担う
施工の段階でも、Geo Scanの活用は進んでいる。
同社では「OPTiM Geo Point」で座標を取得し、位置や高さを出しながら作業を進めている。

「丁張りがないので、壊さないように気を遣う必要がありません。重機のオペレーターの方の邪魔にもならず、どんどん作業を進めていけます」
従来であれば、丁張りに糸を張って位置を示していた場面でも、今はその場でスマホを使い、「ここから掘ってください」と重機オペレーターに直接指示を出していく。
オプティムの坂田氏は、かつてTSで基準点から一つひとつ追いかけていた時代と比べ、その変化の大きさを強調する。
丁張りを設置するには、事前に丁張り計画を練り、現場の地盤の状況まで把握しておく必要があった。
河川工事では「機械を据える場所」が課題だった
太田建設 小野寺氏によれば、こうした丁張り計画を立てられる人材は、地域では50代以上に限られているのが実情だという。
TSも今は自動追尾で1人で使える時代になったが、それでも機械を設置する必要はある。
河川工事の場合、川の上から川底まで5mほどの深さがあることもあり、すべてを見通せる位置に機械を据えることが、条件になってしまう。

「Geo Scanを活用すれば、機器を設置する場所を気にせずに、人が立てる場所であれば問題なく位置出しができます」(太田建設 小野寺)
20代の新人技術者は、Geo Scanで、初めて測量を知る
現在、同社でGeo Scanを使って位置出しやスキャンを担当しているのは、小野寺氏を含めて3人だ。

そのうち1人はTSを扱えないという。
20代前半の新入社員は、最初からGeo Scanで測量を始めており、TSを知らない世代だという。

しかし、従来の測量方法やその苦労を知らなくても、現場の仕事はやり切れている。
坂田氏は、ここに現場の未来を見ている。
技術者が集まりにくい時代にあって、インフラをつくり、守る工事は、地域にとって不可欠なものであり続ける。
「TSを知らない世代、丁張り計画を知らない世代が、スマホ測量の登場によって、現場の即戦力になっていく。これは地域にとって、大きなことだと思います」(太田建設 小野寺)
小野寺氏も、これからの現場についてこのように語ってくれた。
Geo Scanは、新世代とベテランの架け橋に
起工測量から発注者協議までを素早くこなし、精度も上がる。
施工が始まれば、これまでTSで行っていた位置出しをGeo Scanで行い、TSしか知らない世代の苦労を経ずとも、誰もが現場の測量業務を進められる。

取材を終えたオプティム 坂田氏は、新入社員がいきなり起工測量から施工管理までを、スマホを使って楽しそうにこなしている姿に心を打たれたと語った。
起工測量がスピーディに終わることで、土日はしっかり休めるなど働き方も、確実に良くなっている。

新しい世代だけでなく、従来の苦労を知るベテランにとっても、Geo Scanは「ここまで楽になるのか」という驚きをもたらしている。
新世代とベテランをつなぎ、働き方を変え、地方のインフラを支えるという建設業の使命を前へ進める。
岩手の公共工事でで始まったこの新しい測量の流儀は、人手不足に悩む多くの地域建設会社にとって、一つの道しるべとなるのではないだろうか。
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株式会社太田建設
- 岩手県奥州市水沢字欠の下61-3
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建設土木のICT活用など、
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