西尾レントオール、公募クリエイター制作の「飛び出すCG」新CMを1月11日から全国放送

西尾レントオールは、若手クリエイターの応援企画として公募で制作した新テレビCMを、2026年1月11日（日）より全国放送すると発表した。

テーマは「まだ誰も見たことがない映像」。実写映像とCGを融合させ、画面から飛び出すようなインパクトのある演出が特徴となっている。

若手の感性で描く「未来の街づくり」

新CMのタイトルは「ミライを作るのは、遊び心だ」。

ストーリーは、2025年の現代から2400年の未来へ、子どもたちの想像力やワクワク感が逆タイムカプセルとして届くという内容だ。


公募で選ばれた若手クリエイターが、建設業界の最前線で活動する西尾レントオールの想いを、斬新な3DCG技術を用いて表現した。

メイキング映像も公開中

制作過程に数ヶ月密着したメイキング映像もYouTubeで公開されている。


選考からCG制作、撮影リハーサルまでの裏側を全3編で見ることができ、クリエイティブの現場を学べるコンテンツとなっている。

なお、期間中は昨年制作された企業CMや、はたらく車のカーシェアリング「モビシステム」のCMも同時放映される予定だ。