国土交通省は、道路構造物点検の効率化・高度化を推進するため、「橋梁点検」と「トンネル点検」に関する点検支援技術を公募すると発表した。
同省が整備する「点検支援技術性能カタログ」の掲載技術を、さらに拡充・更新することを目的としたものである。
「点検支援技術性能カタログ」は、国が定めた標準項目に対する性能値を開発者に求め、提出されたものを技術の確認を経てカタログ形式でとりまとめたものだ。
受発注者双方が参照することで、道路構造物点検における新技術の活用促進を図る。
令和8年4月時点で、橋梁・トンネル・土工・舗装点検および道路巡視の分野に関して、全407技術が掲載されている。
なお同省は、直轄国道の橋梁・トンネルの定期点検業務の一部項目において、点検支援技術の活用を原則化している。
カタログには多様な技術が掲載されている。
橋梁・トンネル・土工分野では、ドローンによる損傷把握やレーザースキャンによる変状把握といった「画像計測」、AEセンサを利用したPCグラウト充填把握やレーダーを利用したトンネル覆工の変状把握などの「非破壊検査」、光ファイバーセンサーによる橋梁モニタリングといった「計測・モニタリング」などがある。


舗装分野では、ひび割れ率・わだち掘れ量・IRIをAIで自動判定する技術が、道路巡視分野では、スマートフォンで取得した画像によるポットホール検知などが掲載されている。
今回の公募期間は、令和8年9月14日から令和8年10月15日まで。
公募要領や応募資料作成要領、応募様式などは、専用のURLから確認・ダウンロードできる。
技術公募や技術検証の手続きの窓口は、橋梁が一般財団法人橋梁調査会、トンネルが一般社団法人日本建設機械施工協会の施工技術総合研究所となっている。
同省が整備する「点検支援技術性能カタログ」の掲載技術を、さらに拡充・更新することを目的としたものである。
カタログ活用で新技術の導入促進。掲載技術は全407に
「点検支援技術性能カタログ」は、国が定めた標準項目に対する性能値を開発者に求め、提出されたものを技術の確認を経てカタログ形式でとりまとめたものだ。
受発注者双方が参照することで、道路構造物点検における新技術の活用促進を図る。
令和8年4月時点で、橋梁・トンネル・土工・舗装点検および道路巡視の分野に関して、全407技術が掲載されている。
なお同省は、直轄国道の橋梁・トンネルの定期点検業務の一部項目において、点検支援技術の活用を原則化している。
画像計測から非破壊検査、モニタリングまで多彩な技術を掲載
カタログには多様な技術が掲載されている。
橋梁・トンネル・土工分野では、ドローンによる損傷把握やレーザースキャンによる変状把握といった「画像計測」、AEセンサを利用したPCグラウト充填把握やレーダーを利用したトンネル覆工の変状把握などの「非破壊検査」、光ファイバーセンサーによる橋梁モニタリングといった「計測・モニタリング」などがある。


舗装分野では、ひび割れ率・わだち掘れ量・IRIをAIで自動判定する技術が、道路巡視分野では、スマートフォンで取得した画像によるポットホール検知などが掲載されている。
公募は10月15日まで。窓口は橋梁調査会と建設機械施工協会
今回の公募期間は、令和8年9月14日から令和8年10月15日まで。
公募要領や応募資料作成要領、応募様式などは、専用のURLから確認・ダウンロードできる。
技術公募や技術検証の手続きの窓口は、橋梁が一般財団法人橋梁調査会、トンネルが一般社団法人日本建設機械施工協会の施工技術総合研究所となっている。
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