建設用3Dプリンタの開発・提供を手掛ける株式会社Polyuse(ポリウス)が、企業ロゴを刷新した。
Polyuseは2019年の創業以来、コンクリート材料を活用した建設用3Dプリンティング技術の研究開発を積み重ねてきた。
2022年1月、高知県での国内初の国土交通省発注公共工事での技術適用を皮切りに、2022年は全国各地で多くの3Dプリンタ施工を成功させた。
今回のリニューアルは「土木・建設の現場に最も寄り添った研究開発、社会実装を今まで以上に推進していく」という同社の意思表示でもある。
新ロゴマークには、「積層」「連続的曲率」「現場ファースト」といった、同社が技術開発において大切にしている考えや思想などがデザインに反映されている。
Polyuseは2019年の創業以来、コンクリート材料を活用した建設用3Dプリンティング技術の研究開発を積み重ねてきた。
2022年1月、高知県での国内初の国土交通省発注公共工事での技術適用を皮切りに、2022年は全国各地で多くの3Dプリンタ施工を成功させた。
今回のリニューアルは「土木・建設の現場に最も寄り添った研究開発、社会実装を今まで以上に推進していく」という同社の意思表示でもある。
新ロゴマークには、「積層」「連続的曲率」「現場ファースト」といった、同社が技術開発において大切にしている考えや思想などがデザインに反映されている。
ポリウス 岩本氏/大岡氏 代表インタビュー記事はこちら
建設用3Dプリンターを牽引する「Polyuse」。地道に泥くさく開発を進めるその先に、彼らが見据えるのは、人とテクノロジーが共存する、わくわくする未来だったWRITTEN by