奥村組は、技術研究所(茨城県つくば市)で地元小学生を招待し、“建設業”をテーマとした見学会を開催した。
招待された小学生と教員は、技術研究所のある茨城県つくば市の「大穂学園つくば市立前野小学校」の5年生13人と教員2人。
「土木の日」の由来や建設会社の仕事、身近にある“土木”や“建築”について説明を行い、建設業の社会的使命や魅力を紹介していった。
材料実験棟では、コンクリート強度試験の様子を見てもらうなど、建設現場で使用する材料の性質について説明。
また、練ったばかりのコンクリートで思い思いの形、デザインの容器作りに挑戦してもらい、自由な形でモノづくりが出来るコンクリートの魅力を体感してもらった。
音響実験棟では、人工的に作成した音で騒音を打ち消す当社開発技術「アクティブ消音システム」が紹介された。
今回の見学会は、「土木の日(11月18日)」への協賛行事として、毎年この時期に土木学会関東支部と共催で実施している。
招待された小学生と教員は、技術研究所のある茨城県つくば市の「大穂学園つくば市立前野小学校」の5年生13人と教員2人。
「土木の日」の由来や建設会社の仕事、身近にある“土木”や“建築”について説明を行い、建設業の社会的使命や魅力を紹介していった。
材料実験棟では、コンクリート強度試験の様子を見てもらうなど、建設現場で使用する材料の性質について説明。
また、練ったばかりのコンクリートで思い思いの形、デザインの容器作りに挑戦してもらい、自由な形でモノづくりが出来るコンクリートの魅力を体感してもらった。
音響実験棟では、人工的に作成した音で騒音を打ち消す当社開発技術「アクティブ消音システム」が紹介された。
今回の見学会は、「土木の日(11月18日)」への協賛行事として、毎年この時期に土木学会関東支部と共催で実施している。
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