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デジコン編集部 2021.2.9

注目度急上昇! 建設業法 改正ポイントを“ 行政書士YouTuber ”が解説

2020年10月1日、25年ぶりに建設業法が大きく改正された。建設業法の改正ポイントについては、以前、当メディアでも取り上げたが、まだまだ概要が掴めていない読者も多いのではないだろうか。

今回、本記事では動画配信サイト「YouTube」にて、建設業法改正の要件をわかりやすく解説しているYouTuberを紹介する。「行政書士さい事務所(神奈川県・横浜市)」代表の宮城彩奈氏だ。

宮城氏は2019年よりYouTubeの配信を開始。建設会社 経営者や今後、建設会社設立を考えている方を対象に「建設業許可要件」について解説した動画を投稿している。そのキュートなルックスとわかりやすい解説で2020年2月現在、彼女のチャンネル登録者数は8,000人を超えている。        

YouTube〈【最新】令和2年10月1日施行の建設業許可要件を解説します! 〉より

 
建設業法改正(2020年10月1日施行)によって「建設業許可要件」についても変更が行われており、とくに「経営業務管理責任者」「社会保険加入」の条件について、大きな変更がなされていると、宮城氏は解説している。その条件内容については、ぜひ、動画をチェックして把握していただきたい。    
 

宮城 彩奈  「行政書士さい事務所(神奈川県・横浜市)」代表
主に建設業許可申請、経営事項審査、酒類販売業免許申請等の企業の営業許可に関する手続きをメイン業務としている。
HP:https://gyousei-sai-office.com/
WRITTEN by

デジコン編集部

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