コルクが開発・提供するBIM/CIM共有クラウド「KOLC+」の「4D工程表」において、同社が独自開発した4D工程管理における一連の技術について、特許を取得した。
KOLC+の「4D工程表」では、BIM/CIMモデルと工程表を連携して、クラウド上での4D工程管理を実現している。
その中で、各工程に進捗率を入力し、その情報から進捗状況を3Dモデルの色分けや表示切替によって可視化する一連の手法において特許を取得した。
Autodesk Navisworks のタイムライナー設定から自動生成します。 iPad、Apple Penceil による操作にも対応しており、現場でのリアルタイムな情報共有にも活用されている。
特許取得技術について
KOLC+の「4D工程表」では、BIM/CIMモデルと工程表を連携して、クラウド上での4D工程管理を実現している。
その中で、各工程に進捗率を入力し、その情報から進捗状況を3Dモデルの色分けや表示切替によって可視化する一連の手法において特許を取得した。
- KOLC+ 4D工程表について
Autodesk Navisworks のタイムライナー設定から自動生成します。 iPad、Apple Penceil による操作にも対応しており、現場でのリアルタイムな情報共有にも活用されている。
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