スパイダープラスの提供する施工管理ソリューション「SPIDERPLUS」が、国土交通省の運営する新技術情報提供システム「NETIS」に登録された。
「NETIS」登録技術は、公共工事に活用することで工事成績評定への加点対象となる。
現場作業従事経験にもとづく、ふとした疑問から開発され、2011年9月より提供を開始。
図面データ上にタブレットで撮影した画像やメモを紐付けし、クラウドで共有することにより、情報共有を効率的に行なうほか、検査実施に特化したオプション機能を組み合わせられる。
現場作業の省人化や省時間化、人為的ミスの削減による生産性の向上を実現する。2023年3月末時点で全国約1,600社、60,000人以上によって導入されている。
「NETIS」登録技術は、公共工事に活用することで工事成績評定への加点対象となる。
SPIDERPLUSとは
現場作業従事経験にもとづく、ふとした疑問から開発され、2011年9月より提供を開始。
図面データ上にタブレットで撮影した画像やメモを紐付けし、クラウドで共有することにより、情報共有を効率的に行なうほか、検査実施に特化したオプション機能を組み合わせられる。
現場作業の省人化や省時間化、人為的ミスの削減による生産性の向上を実現する。2023年3月末時点で全国約1,600社、60,000人以上によって導入されている。
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