ニュース
アンドパッドと町田市、営繕業務の効率化に向けた実証実験を開始
東京都・町田市は、市民の利便性向上と市役所業務の生産性向上を目的に、組織横断的に市のDXを推進する「e‐まち」実現プロジェクトに取り組んでいる。
この取組の一環として、今回、アンドパッドと協働して営繕業務の効率化・高度化に向けた実証実験を行うと発表した。
町田市が発注する建築工事に係る工事受注者等の負担軽減や各種業務の効率化・高度化を目的として、アンドパッドのクラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を活用する。
オンライン上で工事書類の提出を可能にすることで、工事受注者の負担軽減を図ることや建築工事に係る情報の一元化、工事工程管理の最適化などの確認を行っていくという。
さらに、主に民間事業者の発注工事において利用されている「ANDPAD」に、地方公共団体発注の工事においても活用しやすいシステムとなるように、町田市とアンドパッドが協力してシステムの改善を図っていく。
この取組の一環として、今回、アンドパッドと協働して営繕業務の効率化・高度化に向けた実証実験を行うと発表した。
町田市が発注する建築工事に係る工事受注者等の負担軽減や各種業務の効率化・高度化を目的として、アンドパッドのクラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を活用する。
オンライン上で工事書類の提出を可能にすることで、工事受注者の負担軽減を図ることや建築工事に係る情報の一元化、工事工程管理の最適化などの確認を行っていくという。
さらに、主に民間事業者の発注工事において利用されている「ANDPAD」に、地方公共団体発注の工事においても活用しやすいシステムとなるように、町田市とアンドパッドが協力してシステムの改善を図っていく。
WRITTEN by