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日立建機、ビームス監修の「新ユニフォーム」を発表!20年振りの刷新
日立建機日本が社員用ユニフォームを刷新した。2022年10月より全事業所(243拠点、約2,700名対象)にて新ユニフォームの着用を開始する。
新ユニフォームのデザイン・監修は、ビームスのユニフォームブランド「Uniform Circus BEAMS」が手掛けた。コンセプトは「着ていて誇らしくなるような、嬉しくなるようなユニフォーム」。
建設機械の営業・サービス現場での使い勝手を考え、機能美を追求したデザインとなっている。具体的には、動きやすいようにストレッチ性の高い素材を選び、現場の意見をもとにポケットやファスナーを追加、袖口や裾を絞るなど、着心地や作業性を大幅に改善している。
社内からは色味についても、従来のベージュから黒・グレー系にしたいという声が6割に上り、ベースカラーの変更を決めた。
新ユニフォームはサービスエンジニア用のつなぎ、営業担当者用のブルゾンと長袖シャツ、パンツ、各スタッフ用のブルゾン2種類、ポロシャツ2種類の全8アイテム。
同社のユニフォーム刷新は実に20年振りとなり、製作にあたっては部門を横断したプロジェクトとして取組まれた。
新ユニフォームのデザイン・監修は、ビームスのユニフォームブランド「Uniform Circus BEAMS」が手掛けた。コンセプトは「着ていて誇らしくなるような、嬉しくなるようなユニフォーム」。
建設機械の営業・サービス現場での使い勝手を考え、機能美を追求したデザインとなっている。具体的には、動きやすいようにストレッチ性の高い素材を選び、現場の意見をもとにポケットやファスナーを追加、袖口や裾を絞るなど、着心地や作業性を大幅に改善している。
社内からは色味についても、従来のベージュから黒・グレー系にしたいという声が6割に上り、ベースカラーの変更を決めた。
新ユニフォームはサービスエンジニア用のつなぎ、営業担当者用のブルゾンと長袖シャツ、パンツ、各スタッフ用のブルゾン2種類、ポロシャツ2種類の全8アイテム。
同社のユニフォーム刷新は実に20年振りとなり、製作にあたっては部門を横断したプロジェクトとして取組まれた。
Uniform Circus BEAMS はこちら
1988年にスポーツウエアのチームオーダーをメインにスタートした株式会社ビームスのユニフォームブランド。オリジナリティ溢れるデザイン力と生産ノウハウで、様々な企業やイベントのユニフォームやノベルティグッズ製作を手がけている。
1988年にスポーツウエアのチームオーダーをメインにスタートした株式会社ビームスのユニフォームブランド。オリジナリティ溢れるデザイン力と生産ノウハウで、様々な企業やイベントのユニフォームやノベルティグッズ製作を手がけている。
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