国土交通省は「G空間EXPO2022」の開催を発表した。期間は2022年12月6日~7日。場所は、東京・浜松町「東京都立産業貿易センター浜松町館」にて。〖入場は無料〗。
12月1日〜25日の期間では、動画コンテンツのオンライン配信も行われる予定だ。
「G空間EXPO」は、G空間情報 (※地図・衛星測位等から得られる「いつ」・「どこ」等の時間・位置の情報のこと) の活用推進や普及啓発を目的として2010年から開催しており、今回で12回目となる。
今年は「G空間で創るデジタル社会」をテーマに、産学官民により最新のG空間情報技術に関する展示・講演が行われる。
主な内容(予定)
【会場/基調講演】 ※講演者は変更の可能性あり
【展示】
画像・参考:国土交通省プレスリリース
12月1日〜25日の期間では、動画コンテンツのオンライン配信も行われる予定だ。
「G空間EXPO」は、G空間情報 (※地図・衛星測位等から得られる「いつ」・「どこ」等の時間・位置の情報のこと) の活用推進や普及啓発を目的として2010年から開催しており、今回で12回目となる。
今年は「G空間で創るデジタル社会」をテーマに、産学官民により最新のG空間情報技術に関する展示・講演が行われる。
開催概要
- 開催期間:2022年年12月6日(火)、7日(水)
- 場所:東京都立産業貿易センター浜松町館
- オンライン開催:2022年12月1日(木)~25日(日)
主な内容(予定)
【会場/基調講演】 ※講演者は変更の可能性あり
- 中村 弘太郎 氏(デジタル庁デジタル社会共通機能グループ データ/ベース・レジストリ担当)
- 渡邉 英徳 氏 (東京大学大学院 情報学環・学際情報学府教授)
- 古橋 大地 氏 (青山学院大学 地球社会共生学部教授)
- 野波 健蔵 氏 (千葉大学名誉教授、日本ドローンコンソーシアム会長、先端ロボティクス財団理事長)
【展示】
- 最先端のG空間情報の技術や製品・サービス・情報等を紹介する 『地理空間情報フォーラム』
- 先進的なG空間技術を発表する『Geoアクティビティコンテスト』
画像・参考:国土交通省プレスリリース
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