ツール紹介
デジコン編集部 2022.8.31

FLIGHTS、測量用ドローンに搭載可能のLiDARを発売

CONTENTS
  1. 高性能IMU搭載で公共測量に対応
  2. 360度型センサーで急斜面に強い
  3. 低価格
株式会社FLIGHTSは、測量業務用ドローン搭載型LiDAR「FLIGHTS SCAN(フライトスキャン)」の販売を開始した。

「FLIGHTS SCAN」は、慣性計測装置(IMU)がシステム全体の精度に与える影響に着目して開発された測量業務用ドローン搭載型LiDARだ。

⾼性能センサーとIMUを有するのが特徴で、慣性システムの開発において実績を持つ⽶Inertial Labs社との共同開発製品となる。

高性能IMU搭載で公共測量に対応


国土地理院「UAVを用いた公共測量マニュアル(案)」記載の各種基準を満たす高性能IMUを搭載。GPS非対応環境でも優れた精度を実現。蓄積誤差が緩やかなため、長時間の飛行が可能。

360度型センサーで急斜面に強い


センサーは、「Hesai XT32」または「Hesai XT32 M2X」より選択可能。360度全方位型で、急傾斜地でも高精度な計測を実現。推奨高度50〜80mにて概ね±3〜5cmの高精度点群データを生成する。





マルチリターン機能搭載で、正確な地表面のデータを取得。2400万画素カメラ搭載で、1度のフライトで点群着色まで可能。

低価格


ドローン本体と解析ソフトを含めた一式で1000万円を切る価格で提供。初期費用の回収リスクを最小限に抑えられる。




参考・画像:FLIGHTS
WRITTEN by

デジコン編集部

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