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デジコン編集部 2026.11.2

Antigravity、8K 360度ドローン「A1」に2つの操作キットを新発売。ゴーグルなしで自動追尾、スティックで精密操縦

CONTENTS
  1. 後ろ向き飛行の手間を解消。「Follow Me」で360度の追尾撮影を手軽に
  2. スティック操作に慣れたプロ向けの「リモコン」。没入感と精密操縦を両立
  3. 本体付きキットは11万5,900円から。記念価格も設定
Insta360のパートナー企業によるドローンブランド「Antigravity」は、8K 360度ドローン「Antigravity A1」に新たな操作スタイルをもたらす「Follow Me キット」と「リモートコントローラー キット」を発表した。

各製品はアクセサリー単品に加え、A1本体とのセットでも展開し、ユーザーの撮影スタイルや用途に応じた選択肢を提供する。

発売は2026年10月20日からで、Antigravity公式サイトやAmazon、正規販売店で販売を開始した。

後ろ向き飛行の手間を解消。「Follow Me」で360度の追尾撮影を手軽に


従来の追尾機能付きドローンでは、目視内で前方を飛行する場合、機体を後ろ向きに飛ばしてカメラを自分に向ける必要があった。

進行方向の障害物への注意に加え、撮影前に構図を決める手間もあった。

「Follow Me」は、被写体を追尾しながら周囲を8K 360度で記録。


ユーザーの前方へ飛ばし、目視できる範囲で位置や周囲の状況を確認しながら、後方にいる被写体も撮影できる。

A1のビジュアルトラッキングと、ウォッチリモコンに内蔵されたGNSS(全球測位衛星システム)を組み合わせることで、被写体が移動するシーンや、遮蔽物で一時的に見えなくなる場面でも、より安定したトラッキングを可能にした。

操作面では、Visionゴーグルを装着せずに使えるウォッチ型・リング型の2つのコントローラーを用意した。


ウォッチリモコンのタッチ操作でドローンの位置や被写体との距離を調整でき、自動飛行機能もすばやく起動できる。

さらに、ウォッチリモコンとリングリモコンを組み合わせることで、手の動きで機体を直感的に操作する「Drag-to-Fly」も利用できる。

スティック操作に慣れたプロ向けの「リモコン」。没入感と精密操縦を両立


一方の「リモコン」は、従来のスティック操作に慣れた人や、飛行位置を細かく調整したいプロユーザー向けだ。


Visionゴーグルで360度の景色を見渡せる没入感と、デュアルスティックによる精密な操作を組み合わせ、狙いどおりの空撮を実現する。

機体の進行方向とゴーグル内の視点を連動させる新機能「固定ビュー(Fixed View)」を搭載したほか、「バーチャルジンバル」ではカメラアングルを細かく調整でき、意図に沿ったカメラワークが可能だ。

本体付きキットは11万5,900円から。記念価格も設定


価格は、「Follow Me キット(ドローン本体付き)」が参考価格11万5,900円から(税込)、「リモコン セット(ドローン本体付き)」が同26万3,900円(税込)だ。

本体なしのアクセサリーキットも用意し、新発売記念価格も設定している。






WRITTEN by

デジコン編集部

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