構造計画研究所は、NavVis社(ドイツ・ミュンヘン)が開発したハンディ型3Dレーザースキャナ「NavVis CLX」の国内販売を、2026年9月8日より開始した。
NavVis社の高精度な3Dスキャン技術と洗練されたワークフローを継承しながら、圧倒的な小型・軽量化を実現した、初期導入費用298万円〜(税抜)のエントリーモデルである。
建設・測量業界では、3Dデータによる現場管理の需要が高まっている。
その一方で、現場負荷を抑えた計測と、取得データを業務効率化へつなげるプロセスの構築が課題となっている。
構造計画研究所は2015年より、移動式3DスキャナのパイオニアであるNavVis社のソリューションを展開してきた。
近年はその活用が広がるにつれ、より手軽なデータ取得や、これまで計測が難しかった高所・狭所での柔軟な運用への期待が高まっていた。
「NavVis CLX」は、NavVis LXシリーズで最も小型かつ導入しやすいモデルだ。
現況記録や現地調査、面積・数量調査、LOD 200のScan-to-CAD/BIMなど、日常的かつ反復的な3Dスキャン業務を支援する。

最大の特長が、圧倒的な小型軽量化である。
本体重量は約1.8kgで、専用アタッチメントや各種機材に簡単に取り付けられるマウント機構により、天井裏などの高所・狭所や手の届きにくい場所も柔軟に計測できる。
計測性能も妥協していない。2基のLiDARセンサーと3基の12MPカメラを搭載し、最大8mmの精度でカラー点群とパノラマ画像を取得する。

本体の内蔵ディスプレイでは計測範囲を2D・3Dでリアルタイムに確認でき、現場を離れる前に取得状況を確認できるため、計測漏れによる再訪問や再計測のリスクを低減する。
取得したデータは、クラウドサービス「NavVis IVION Processing」で解析処理し、Webビューワ「NavVis IVION」上で閲覧・計測・共有できる。
標準的な点群処理はデータ量無制限の年間定額プランのため、処理容量を気にせず、日常的かつ高頻度な3D計測に活用できる。

データはE57ファイルやオルソ画像として出力してCADで利用できるほか、NavVis IVIONとAutodesk Revitを連携させれば、Revit上で点群データを活用することも可能だ。
計測から処理、共有、成果物作成までを一貫したワークフローで支援することで、費用や運用の難しさから導入を見送っていた企業や現場でも、NavVisクオリティのワークフローをスムーズに展開できるという。
なお、現行機種「NavVis MLX」で提供中の3Dガウシアンスプラッティング(3DGS)にも、今後対応する予定だ。
国内での注文受付は9月8日に開始し、製品は2026年12月以降、順次出荷を予定する。
NavVis社の高精度な3Dスキャン技術と洗練されたワークフローを継承しながら、圧倒的な小型・軽量化を実現した、初期導入費用298万円〜(税抜)のエントリーモデルである。
3Dデータ需要は高まる一方、現場負荷の低い計測と手軽な運用が課題
建設・測量業界では、3Dデータによる現場管理の需要が高まっている。
その一方で、現場負荷を抑えた計測と、取得データを業務効率化へつなげるプロセスの構築が課題となっている。
構造計画研究所は2015年より、移動式3DスキャナのパイオニアであるNavVis社のソリューションを展開してきた。
近年はその活用が広がるにつれ、より手軽なデータ取得や、これまで計測が難しかった高所・狭所での柔軟な運用への期待が高まっていた。
約1.8kgで高所・狭所も計測。LiDAR2基とカメラ3基で最大8mm精度
「NavVis CLX」は、NavVis LXシリーズで最も小型かつ導入しやすいモデルだ。
現況記録や現地調査、面積・数量調査、LOD 200のScan-to-CAD/BIMなど、日常的かつ反復的な3Dスキャン業務を支援する。

最大の特長が、圧倒的な小型軽量化である。
本体重量は約1.8kgで、専用アタッチメントや各種機材に簡単に取り付けられるマウント機構により、天井裏などの高所・狭所や手の届きにくい場所も柔軟に計測できる。
計測性能も妥協していない。2基のLiDARセンサーと3基の12MPカメラを搭載し、最大8mmの精度でカラー点群とパノラマ画像を取得する。

本体の内蔵ディスプレイでは計測範囲を2D・3Dでリアルタイムに確認でき、現場を離れる前に取得状況を確認できるため、計測漏れによる再訪問や再計測のリスクを低減する。
スキャンから共有・活用まで一貫。定額プランで日常的な計測に対応
取得したデータは、クラウドサービス「NavVis IVION Processing」で解析処理し、Webビューワ「NavVis IVION」上で閲覧・計測・共有できる。
標準的な点群処理はデータ量無制限の年間定額プランのため、処理容量を気にせず、日常的かつ高頻度な3D計測に活用できる。

データはE57ファイルやオルソ画像として出力してCADで利用できるほか、NavVis IVIONとAutodesk Revitを連携させれば、Revit上で点群データを活用することも可能だ。
計測から処理、共有、成果物作成までを一貫したワークフローで支援することで、費用や運用の難しさから導入を見送っていた企業や現場でも、NavVisクオリティのワークフローをスムーズに展開できるという。
なお、現行機種「NavVis MLX」で提供中の3Dガウシアンスプラッティング(3DGS)にも、今後対応する予定だ。
国内での注文受付は9月8日に開始し、製品は2026年12月以降、順次出荷を予定する。
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