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デジコン編集部 2026.8.10

セーフィーとナヴィック、令和8年熊本地震の被災地へ支援。クラウドカメラにポータブル電源・ソーラーパネルをセットで無償提供

CONTENTS
  1. 停電下でも遠隔の状況確認を。電源のない現場での運用を支える
  2. カメラは満充電で最大3日、ソーラー併用で継続運用
セーフィーはナヴィック(愛知県名古屋市)と連携し、令和8年熊本地震で被災した自治体・企業等に対し、クラウドカメラとポータブル電源・ソーラーパネルをセットで無償提供すると発表した。

停電などでカメラの電源確保が難しい状況でも、遠隔での見守りや状況確認を可能にする狙いだ。

停電下でも遠隔の状況確認を。電源のない現場での運用を支える


2026年7月28日に発生した令和8年熊本地震では、住宅や交通インフラに加え、電力・水道といった生活に密接なインフラにも被害が及んでいる。

とりわけ停電により電気が使えない状況が続く地域もあり、電源の確保が課題となっている。

セーフィーはすでに、被災した自治体・医療機関・企業等に向けて、クラウド録画カメラを含む映像資機材の無償提供を実施してきた。

今回はこれに加え、ナヴィックとの連携により、停電時などでカメラの電源が確保しにくい場合に、リチウムソーラーバッテリーのECO電源「ぽーたくんS」とソーラーパネルをセットで提供する。

これにより、避難所や電源のない現場でも、カメラによる遠隔の状況確認と電源確保を同時に実現できる。

避難で住民が離れた住宅街や市街地での見守り・防犯対策や、高速道路や土木・河川の復旧工事現場など、電源のない場所でのカメラ運用も想定している。

カメラは満充電で最大3日、ソーラー併用で継続運用


提供する一つは、クラウド録画カメラ「Safie GO」「Safie Pocket」シリーズの無償貸し出しだ。

もう一つが、そのカメラ設置にあたり電源確保が難しい場合の、「ぽーたくんS」とソーラーパネルのセット無償貸し出しである。

ぽーたくんS・ソーラーパネルはナヴィックが供給し、セーフィーが貸し出し対応を行う。

「ぽーたくんS」は、リチウムイオンバッテリーを採用し、100Ahの容量を確保しながら、約15.5kgという持ち運びやすい重量を実現したポータブル電源。

屋外向け定点型カメラ「Safie GO」シリーズなどと組み合わせれば、カメラは満充電のバッテリーのみで最大3日稼働し、ソーラーパネルを併用することで、さらに継続的な運用が可能となる。

なお、対象は熊本県を中心に被害に遭われた自治体・企業等で、提供の詳細は問い合わせ内容をもとに個別に案内される。

問い合わせ先は、セーフィーの災害支援事務局(Email:bousai@safie.jp)まで。





WRITTEN by

デジコン編集部

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