青木あすなろ建設は2026年7月21日、猛暑期に建設現場で働く社員や協力会社の職人らの安全と健康の確保を目的に、夏季現場閉所の実証を開始すると発表した。
全現場一律ではなく条件が整った国内のモデル現場を対象に試行し、現場ごとの工程、発注者条件などを踏まえて閉所期間や閉所形態を個別に調整する。
得られた知見を基に現場ごとの実効性や課題を確認し、より働きやすい現場づくりにつなげる方針だ。
実施期間は7〜8月のうち熱中症リスクが特に高まる期間だ。モデル現場では現場閉所や現場条件に応じたサマータイムの導入(熱中症リスクの高い午前11時〜午後2時を休憩)に取り組む。
このほか、パルスオキシメーター(指先をはさむだけで採血せずに血液中の酸素飽和度と脈拍数を測定する医療機器)など熱中症予防品を導入する。
作業者の身体状況をより客観的に把握するデバイスを配布することで、経験や勘に頼らずに現場のリスク状態を可視化し、安全確保の意思決定を高度化する狙いだ。
同社は若い世代が安心して建設業に挑戦できる環境の実現に向け、夏季現場閉所の取り組みを3段階で進める。
第1ステップが2026年度のモデル現場での試行、第2ステップは工期への影響や施工体制・人員確保、追加費用といった課題を整理した上でより良い仕組みを検討し、第3ステップでは検証結果を踏まえて全国の建設現場への段階的な展開を検討する方針だ。
全現場一律ではなく条件が整った国内のモデル現場を対象に試行し、現場ごとの工程、発注者条件などを踏まえて閉所期間や閉所形態を個別に調整する。
得られた知見を基に現場ごとの実効性や課題を確認し、より働きやすい現場づくりにつなげる方針だ。
7〜8月にサマータイム導入・パルスオキシメーターなど熱中症予防品を配布
実施期間は7〜8月のうち熱中症リスクが特に高まる期間だ。モデル現場では現場閉所や現場条件に応じたサマータイムの導入(熱中症リスクの高い午前11時〜午後2時を休憩)に取り組む。
このほか、パルスオキシメーター(指先をはさむだけで採血せずに血液中の酸素飽和度と脈拍数を測定する医療機器)など熱中症予防品を導入する。
作業者の身体状況をより客観的に把握するデバイスを配布することで、経験や勘に頼らずに現場のリスク状態を可視化し、安全確保の意思決定を高度化する狙いだ。
「モデル現場での試行→仕組み検討→全国展開」3段階で段階的に推進
同社は若い世代が安心して建設業に挑戦できる環境の実現に向け、夏季現場閉所の取り組みを3段階で進める。
第1ステップが2026年度のモデル現場での試行、第2ステップは工期への影響や施工体制・人員確保、追加費用といった課題を整理した上でより良い仕組みを検討し、第3ステップでは検証結果を踏まえて全国の建設現場への段階的な展開を検討する方針だ。
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