ツール紹介
デジコン編集部 2026.7.13

都市部の狭小工事に最適な12tクラス。加藤製作所がREGZAMシリーズ第3弾「HD512-9」を7月販売開始

CONTENTS
  1. けん引力10%UP・旋回トルク18%UP・燃費10%削減。多種多様なアタッチメント拡張性で作業現場を選ばず活用可能
  2. 旋回モータ耐久性35%向上・人検知サラウンドビュー標準・K-Cast搭載で管理性も充実
加藤製作所は2026年7月13日、油圧ショベル「REGZAM」シリーズを刷新し、第3弾となる12tクラス油圧ショベル「HD512-9」の販売を開始した。

標準小売価格は2,150万円(税別)より、年間販売目標は200台。

第1弾の14tクラス後方小旋回「HD514MR-9」、第2弾の20tクラス「HD820-9」に続くラインアップ拡充で、都市部の道路工事・上下水道工事・住宅地造成・小規模土木など限られた作業スペースで活躍する12tクラスに新型シリーズを展開する。

けん引力10%UP・旋回トルク18%UP・燃費10%削減。多種多様なアタッチメント拡張性で作業現場を選ばず活用可能


HD512-9は新採用エンジンの出力・トルク性能を活かした油圧システム最適化により、力強くスムーズな操作フィーリングを実現しつつ、90度旋回捨て掘り時の燃料消費量をPモード時で10%削減した。

走行けん引力10%向上・旋回トルク18%向上を実現し、多種多様なアタッチメント対応(オプション)により幅広い作業現場での活用が可能だ。

国土交通省「超低騒音型建設機械」の指定と2020年燃費基準100%達成建設機械(☆☆☆)認定を取得し、欧州排出ガス規制Stage Vにも適合するDOC+DPF+SCRの排出ガス後処理ユニットを搭載する。

旋回モータ耐久性35%向上・人検知サラウンドビュー標準・K-Cast搭載で管理性も充実


新型キャブで足元をはじめとする前方空間を拡大し乗降・作業時の居住性を向上させ、7インチワイド液晶のカメラ画像表示領域を面積比91%拡大し後方視認性を高めた。

オプションの人検知サラウンドビューシステムで機体周囲の人を検知し事故リスク低減に貢献する。

旋回モータの刷新により耐久性を35%向上させ、各種フィルタのエンジンルーム集約配置でメンテナンス性を向上。テレマティクス「K-Cast」を標準装備し、位置情報・稼働状況・燃料残量の遠隔監視で車両管理効率を高める。

従来のタグ認証からパスワード入力による認証に変更した新型エントリシステムも採用し、タグ紛失防止・車両盗難リスク低減に貢献する。







WRITTEN by

デジコン編集部

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