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デジコン編集部 2026.7.2

燃費6%削減・サイクルタイム3%短縮・旋回モータ耐久性35%向上。加藤製作所がREGZAMシリーズ第2弾の20tクラスショベル「HD820-9」を7月発売

CONTENTS
  1. 新型コントロールバルブで燃費6%削減・サイクルタイム3%短縮。旋回モータ刷新で耐久性35%向上
  2. 人検知サラウンドビュー・テレマティクス「K-Cast」・パスワード認証エントリを標準・オプション搭載
加藤製作所は2026年7月より、新型REGZAMシリーズの第2弾として20tクラス油圧ショベル「HD820-9」の販売を開始した。

標準小売価格は2,800万円(税別)より、年間販売目標は400台。

第1弾の14tクラス後方小旋回「HD514MR-9」に続くラインアップ追加で、インフラ整備・一般土木・造成・解体・積込みなど幅広い現場で活躍する主力クラスへのシリーズ展開となる。

新型コントロールバルブで燃費6%削減・サイクルタイム3%短縮。旋回モータ刷新で耐久性35%向上


HD820-9の主な性能向上は3点。従来機から定評のあるエンジンを継続採用しつつ新型コントロールバルブによる油圧システムを刷新し、90度旋回捨て掘り時の燃料消費量をPモード時で6%削減・サイクルタイムを3%短縮した。

旋回モータも新設計により耐久性を35%向上させた。




超低騒音型建設機械の指定と2020年燃費基準100%達成建設機械(☆☆☆)の認定を取得し、欧州排出ガス規制Stage Vにも適合するDOC+DPF+SCRの排出ガス後処理ユニットを搭載する。

人検知サラウンドビュー・テレマティクス「K-Cast」・パスワード認証エントリを標準・オプション搭載


新型キャブで足元をはじめとする前方空間を拡大し乗降・作業時の居住性を向上させ、7インチワイド液晶のカメラ画像表示領域を91%拡大して後方視認性を高めた。

機体周囲の人を検知する人検知サラウンドビューシステム(オプション)を新設定し、テレマティクス「K-Cast」を搭載して位置情報・稼働状況・燃料残量の遠隔監視に対応する。







WRITTEN by

デジコン編集部

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