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デジコン編集部 2026.7.2

年間休日87日→115日・定年60歳→65歳・残業1分単位管理。佐賀の建設会社セリタ建設が「地方から建設業の新しいスタンダードをつくる」人事制度を刷新

CONTENTS
  1. 年間休日28日増・定年5年延長・半日休暇新設・残業1分単位管理の四本柱で「人が辞めない会社」へ
  2. 現場必須資格から施工管理技士まで資格取得を全社的にバックアップ
佐賀県武雄市を拠点に総合土木工事業を展開するセリタ建設は、社員がより安心して長く働ける環境づくりを目的に人事制度を大幅に刷新した。

年間休日28日増・定年5年延長・半日休暇新設・残業1分単位管理の四本柱で「人が辞めない会社」へ


今回の制度改定は4点だ。年間休日を2022年時点の87日から115日へ28日増加し業界平均を大きく上回る水準へ引き上げた。

タイムカードによる厳格な勤怠管理を導入し残業時間を1分単位で記録・管理することで「なんとなく残業」をなくした。


通院・育児・学校行事など多様なライフスタイルに対応する半日休暇制度を新設。そして定年年齢を60歳から65歳へ延長し継続雇用制度により70歳まで就業できる体制を整えた。

現場必須資格から施工管理技士まで資格取得を全社的にバックアップ


資格取得支援制度も拡充した。車両系建設機械・玉掛け・職長教育など現場必須資格の取得を会社が全面支援し、施工管理技士や経理事務関連資格など将来のキャリアアップにつながる高度資格へのチャレンジも積極的に後押しする。


「資格取得は個人の努力ではなく会社として育てる」という考えのもと、人材育成を経営投資と位置づけている。

代表の芹田章博氏は「制度を変えることは、会社の覚悟を示すこと。地方から建設業の新しいスタンダードをつくる挑戦を続けていく」とコメントしている。






WRITTEN by

デジコン編集部

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