ツール紹介
デジコン編集部 2026.6.30

エレン・ミカサの声でフルハーネス着用を呼びかけ。仙台銘板が「進撃の巨人」コラボの音声標識を発売

CONTENTS
  1. エレン・ミカサ役声優の完全録り下ろしボイスで安全帯の正しい使用を呼びかけ
  2. ヘルメット・フルハーネス姿の描き下ろしイラストと約75デシベル音声で「着けたくなる」現場へ
仙台銘板(宮城県仙台市)は、建設現場での墜落・転落事故防止を目的に、人気アニメ「進撃の巨人」の主要キャラクターの声を収録した音声標識「音声標識セリーズ 進撃の巨人」の販売を開始した。
機械的な警告音ではなくキャラクターの声でフルハーネスの着用を直接呼びかけることで、現場作業員の安全意識向上と墜落災害の削減を狙う。

エレン・ミカサ役声優の完全録り下ろしボイスで安全帯の正しい使用を呼びかけ


2022年1月の法改正でフルハーネス型墜落制止用器具の着用が完全義務化された後も、「少しの作業だから」という油断や、ベルトの緩み・D環の位置ズレ・ランヤードの掛け忘れといった装着不備が事故の要因として残り続けている。

従来の文字標識や機械的アナウンスでは作業員一人ひとりに正しい装着の確認を徹底させることが難しかったことを踏まえ、主人公エレン・イェーガー(CV.梶裕貴)とミカサ・アッカーマン(CV.石川由依)のオリジナルボイスを完全録り下ろしで収録し、キャラクターの個性を活かした力強いセリフで安全帯の正しい使用を呼びかける。

ヘルメット・フルハーネス姿の描き下ろしイラストと約75デシベル音声で「着けたくなる」現場へ


盤面にはヘルメットとフルハーネスを身に纏ったエレン・ミカサの完全描き下ろしイラストを採用し、義務感による「着けなければならない」という心理的負担を、ポジティブなモチベーションへ転換する設計とした。

検知エリアを人が横切ると焦電型遠赤外線センサーが人体の遠赤外線を瞬時に検知して自動でボイスを再生し、最大約75デシベルの音声で建設現場の環境下でもしっかりと音声を届ける。







WRITTEN by

デジコン編集部

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