ツール紹介
デジコン編集部 2026.6.29

後払いでマシンコントロールを使える13トン後方超小旋回SDV。コマツがPC128/138US-12シリーズをCSPI2026で発表・発売

CONTENTS
  1. 3D MCは後払い方式で使った分だけ課金。足元スペース30%拡大・ジオフェンス・衝突検知を標準搭載
コマツは2026年6月17日、CSPI-EXPO 2026(幕張メッセ)初日に13トンクラスの後方超小旋回油圧ショベル「PC128USi-12」「PC138USi-12」(ICT搭載SDV型)と「PC128US-12」「PC138US-12」(基本機能仕様)の計4機種を発売した。

公表価格は2,230〜2,485万円(税抜・工場裸渡し)。

PC200i-12に続くSDV型ICT油圧ショベルの第2弾で、道路工事・造成・管埋設・解体・林業など幅広い用途に対応する市場ニーズの高い13トンクラスにSDV技術を展開する。

3D MCは後払い方式で使った分だけ課金。足元スペース30%拡大・ジオフェンス・衝突検知を標準搭載


ICT搭載のUSiモデルの特長は3点だ。3Dマシンガイダンスを標準搭載しつつ、3Dマシンコントロールは利用した分に応じた後払い方式でのみ課金されるため、初期投資を抑えながら必要なときだけICT施工が使える柔軟な料金体系を採用した。


バケット以外のアタッチメントでも3Dマシンコントロールが活用でき、将来はソフトウェア更新で自動旋回・チルトローテーション補助などのセミオート機能を順次追加する。


安全面では全機種共通で機体前方・左右・後方を照らすLEDライトと衝突検知ブレーキシステムを標準搭載し、稼働状況に応じて色が変わるステータスライトで周囲への状態共有も実現した。



また後方超小旋回機でありながら足元スペースを従来機比30%拡大してオペレーター快適性を大幅に向上している。







参考・画像元:コマツ プレスリリースより 
 



WRITTEN by

デジコン編集部

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