東洋建設は2026年6月26日、ノルウェーVARD社の造船所において自航式ケーブル敷設船「DISCOVERY」の引渡し式を挙行した。

日本の洋上風力市場における海底ケーブル敷設工程の中核を担う戦略的資産として建造した国内最大級の自航式ケーブル敷設船で、今後日本への回航(約3か月)および国内での最終仕上げを経て実運用へ入る予定だ。
DISCOVERYの主な能力は2点だ。国内最大級となる総容量9,000tのケーブルタンクを搭載し、大規模かつ高難度な海底ケーブル敷設工事を一貫して実施できる。
自動船位保持システム(DP Class 2)により、変化の激しい日本近海の海象条件下でも安全・高精度なケーブル施工が可能だ。

Cable Laying ModeとConstruction Modeの切り替えにも対応しており、2基のオフショアクレーンを搭載した拡張性ある設計で、今後本格化が見込まれる浮体式洋上風力の係留工事や海底直流送電(HVDC)網の構築など次世代の海洋エネルギーインフラにも対応できる。
本年3月に締結した石狩湾新港を母港とする協定のもと、地域社会との共存共栄を図りながら市場投入を進める。
既存の自航式多目的船「AUGUST EXPLORER(2016年竣工)」が探索・調査の役割を担うのに対し、DISCOVERYは「確かな答えを発見・獲得する者」として位置づけられ、2隻体制で東洋建設の海洋ビジネスが新たなフェーズへ進化したことを示す。

日本の洋上風力市場における海底ケーブル敷設工程の中核を担う戦略的資産として建造した国内最大級の自航式ケーブル敷設船で、今後日本への回航(約3か月)および国内での最終仕上げを経て実運用へ入る予定だ。
国内最大級の総容量9,000tケーブルタンク×DP Class 2自動船位保持。洋上風力から浮体式・HVDCまで対応
DISCOVERYの主な能力は2点だ。国内最大級となる総容量9,000tのケーブルタンクを搭載し、大規模かつ高難度な海底ケーブル敷設工事を一貫して実施できる。
自動船位保持システム(DP Class 2)により、変化の激しい日本近海の海象条件下でも安全・高精度なケーブル施工が可能だ。

Cable Laying ModeとConstruction Modeの切り替えにも対応しており、2基のオフショアクレーンを搭載した拡張性ある設計で、今後本格化が見込まれる浮体式洋上風力の係留工事や海底直流送電(HVDC)網の構築など次世代の海洋エネルギーインフラにも対応できる。
石狩湾新港を母港に。「AUGUST EXPLORER」と2隻体制で洋上風力建設の新フェーズへ
本年3月に締結した石狩湾新港を母港とする協定のもと、地域社会との共存共栄を図りながら市場投入を進める。
既存の自航式多目的船「AUGUST EXPLORER(2016年竣工)」が探索・調査の役割を担うのに対し、DISCOVERYは「確かな答えを発見・獲得する者」として位置づけられ、2隻体制で東洋建設の海洋ビジネスが新たなフェーズへ進化したことを示す。
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