WHiTE(鹿児島県鹿児島市)は、老朽化した橋梁・トンネル・港湾施設などの補修において、既存塗膜を全面剥離せず水性補修材料「WHシリーズ」で封じ込める「封じ込め型補修」の公共インフラ向け提案を強化している。
NETIS登録済みで千葉・石川・福井・三重・鹿児島・沖縄など複数県の公共工事案件で採用・検討が進んでいる。
橋梁補修では従来、劣化した既存塗膜を1〜2種ケレンやブラストで全面剥離してから塗り替えるのが標準工法で、剥離作業費・産業廃棄物処分費・塗膜片の飛散・落下リスクが大きな課題となってきた。
特に河川・海域に近接する橋梁では、塗膜片の水中落下を懸念する漁業組合からの声がWHiTEにも届いており、水環境保全の観点から封じ込め型補修への関心が高まっている。
WHシリーズは既存のフッ素塗膜上から3種ケレンを基本に施工できる水性エポキシ系補修材で、WH-100(浸透固着プライマー)・WH-110(防錆防水保護層)・WH-13(樹脂モルタル)・WHファインセラ水性(耐候性トップコート)を組み合わせる構成だ。
公共工事実例をもとにした参考比較では、従来仕様から水性補修仕様への置き換えで工程全体の24.8〜47.3%の費用低減余地が示されており、削減の主因は塗料ではなく下地処理工程にある。
WHシリーズはNEXCOトンネル覆工はく落防止性能試験の全11項目に適合し、不燃性試験・促進中性化試験・耐候性試験など第三者機関による性能確認も進めており、水性材料でありながら公共インフラに必要な耐久性・安全性を確保している。
NETIS登録済みで千葉・石川・福井・三重・鹿児島・沖縄など複数県の公共工事案件で採用・検討が進んでいる。
漁業組合から「剥離片が川に落ちる」懸念の声。水性封じ込め補修が構造物維持と水環境保全を同時に解決
橋梁補修では従来、劣化した既存塗膜を1〜2種ケレンやブラストで全面剥離してから塗り替えるのが標準工法で、剥離作業費・産業廃棄物処分費・塗膜片の飛散・落下リスクが大きな課題となってきた。
特に河川・海域に近接する橋梁では、塗膜片の水中落下を懸念する漁業組合からの声がWHiTEにも届いており、水環境保全の観点から封じ込め型補修への関心が高まっている。
WHシリーズは既存のフッ素塗膜上から3種ケレンを基本に施工できる水性エポキシ系補修材で、WH-100(浸透固着プライマー)・WH-110(防錆防水保護層)・WH-13(樹脂モルタル)・WHファインセラ水性(耐候性トップコート)を組み合わせる構成だ。
公共工事実例をもとにした参考比較では、従来仕様から水性補修仕様への置き換えで工程全体の24.8〜47.3%の費用低減余地が示されており、削減の主因は塗料ではなく下地処理工程にある。
NEXCOトンネル覆工はく落防止性能試験11項目適合・不燃性認定取得。公共インフラに求められる耐久性も確保
WHシリーズはNEXCOトンネル覆工はく落防止性能試験の全11項目に適合し、不燃性試験・促進中性化試験・耐候性試験など第三者機関による性能確認も進めており、水性材料でありながら公共インフラに必要な耐久性・安全性を確保している。
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