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搬入から30分で稼働・1日1万人分の飲料水。水道機工が能登の教訓を反映した非常災害用造水装置「スイオー セイフティ U」を発売
水道機工は2026年6月より、東日本大震災・熊本地震・能登半島地震など大規模災害での支援現場の声と課題を反映した非常災害用造水装置の新製品「スイオー セイフティ U」の販売を開始した。
創業100年の上下水道インフラ専門企業が、実際の被災地での運用知見をもとに開発した製品で、河川水やプールの水を原水として1日最大約1万人分の飲料水を確保できる。
本製品の核心的な特長は「発災直後に使える」設計だ。

ろ過ポンプ・逆洗ポンプ・薬注ポンプ・活性炭フィルタを一つのフレームに搭載した一体型コンパクト設計(W1,100×D650×H1,810mm)により、一般的なドアを通過して搬入でき、6輪キャスターで移動も容易だ。設置作業は6人程度・現地搬入から約30分で稼働できるため、物資が最も不足する発災直後からの飲料水確保に対応する。
処理性能はUF膜(限外ろ過膜)採用で一般細菌・大腸菌も除去し、標準処理水量は3,000L/時間(72㎥/日)。1日10時間運転で1人1日3L換算の約1万人分の飲料水を確保できる。
都市型河川を水源とした場合でも連続1週間程度の自動運転が可能で、AC100V・消費電力1.5kWという省電力設計で発電機でも稼働する。
実際の能登の河川での約1週間のフィールド試験で水道水質基準をクリアすることを確認しており、水道・ライフライン地震工学が専門の宮島昌克・金沢大学名誉教授からも現地視察で高い実効性の評価を受けている。

創業100年の上下水道インフラ専門企業が、実際の被災地での運用知見をもとに開発した製品で、河川水やプールの水を原水として1日最大約1万人分の飲料水を確保できる。
一般ドアも通過できるコンパクト設計で6人・30分で稼働。UF膜で一般細菌・大腸菌も除去
本製品の核心的な特長は「発災直後に使える」設計だ。

ろ過ポンプ・逆洗ポンプ・薬注ポンプ・活性炭フィルタを一つのフレームに搭載した一体型コンパクト設計(W1,100×D650×H1,810mm)により、一般的なドアを通過して搬入でき、6輪キャスターで移動も容易だ。設置作業は6人程度・現地搬入から約30分で稼働できるため、物資が最も不足する発災直後からの飲料水確保に対応する。
処理性能はUF膜(限外ろ過膜)採用で一般細菌・大腸菌も除去し、標準処理水量は3,000L/時間(72㎥/日)。1日10時間運転で1人1日3L換算の約1万人分の飲料水を確保できる。
都市型河川を水源とした場合でも連続1週間程度の自動運転が可能で、AC100V・消費電力1.5kWという省電力設計で発電機でも稼働する。
輪島市内を含む複数河川で約1週間のフィールド試験を実施。晴天・雨天問わず水道水質基準をクリア
実際の能登の河川での約1週間のフィールド試験で水道水質基準をクリアすることを確認しており、水道・ライフライン地震工学が専門の宮島昌克・金沢大学名誉教授からも現地視察で高い実効性の評価を受けている。

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