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デジコン編集部 2026.5.28

360°空撮ドローン×Microsoft Teamsで死角なし遠隔現場管理。東急建設が複数拠点リアルタイム共有システムの運用を開始

CONTENTS
  1. 従来の一方向ドローン映像の「視点の制約」を解消。各参加者の視点が画面上に可視化され対面時のような意思疎通を実現
  2. 現場判断ミスの防止・移動コスト削減・危険箇所への立入不要の三効果を同時に実現
東急建設は、最新鋭の360°空撮ドローン「Antigravity A1」と情報共有プラットフォーム「Nossa360」を連動させた「遠隔現場管理システム」の運用を開始した。

現場・支店・本社・発注者など複数拠点をオンラインで結び、ドローンが取得した360°全方位映像をリアルタイムに共有することで、各拠点の参加者が自由な視点で現地状況を確認できる。

従来の一方向ドローン映像の「視点の制約」を解消。各参加者の視点が画面上に可視化され対面時のような意思疎通を実現


従来のドローン空撮は撮影者が意図した一方向の映像のみで、遠隔地の関係者が周辺状況を詳細に把握しにくい「視点の制約」が課題だった。

本システムでは360°全方位映像を取得する「Antigravity A1」により死角を大幅に低減し、「Nossa360」を通じてMicrosoft Teams上での同時視聴・操作を実現する。

参加者はマウス操作で自由に視点を切り替えられるだけでなく、各参加者の視点方向が画面上に可視化されるため、遠隔地でも「今どこを見ているか」が全員に共有され、対面時のような意思疎通が可能になる。

現場判断ミスの防止・移動コスト削減・危険箇所への立入不要の三効果を同時に実現


導入の主な効果は3点だ。360°全方位映像による関係者間の認識合わせの円滑化で現場管理の精度と合意形成速度が向上する。

複数拠点の関係者が同時に詳細確認できることで現場への移動時間とコストを削減し生産性を高める。そして遠隔管理により危険箇所への直接立入が不要になり、作業員の安全確保に寄与する。







WRITTEN by

デジコン編集部

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